SixTONESから、始まる! CUTのSixTONES号、表紙画像はこちら。12/18(土)発売です!!!!!!

SixTONESから、始まる! CUTのSixTONES号、表紙画像はこちら。12/18(土)発売です!!!!!!

12月18日(土)発売、CUT初のSixTONES表紙号、ついに完成いたしました! その表紙画像がこちらです。

特集タイトルは「SixTONESから始まる! 6人が開く音楽の未来」。彼らが登場した時からずっと感じていた、そして、1/5発売の2ndアルバム『CITY』を聴いて更に強くなった「彼らが何かを変えてくれる」という期待を、たっぷり詰め込みました。
メンバー全員での撮り下ろしフォト&6人それぞれが『CITY』やグループについて語ったソロインタビューで送る全12P特集。以下、特集のリード文を発売に先駆けて公開します。発売は12月18日(土)。ぜひお楽しみに!

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SixTONESは画期的なグループである。それはジャニーズ事務所のグループの中で画期的だという意味でも、アイドルの中で画期的だという意味でもない。音楽を軸にして人々を楽しませる集団として、SixTONESは画期的なのである。2021年1月に1stアルバム『1ST』が出た時、しなやかに多様な現実を受け止めながら、情熱は全開放で無謀なまでに前進するのがSixTONESだと感じた。このややこしく仄暗く不透明な時代に光を差すようなエンターテインメントを描けるのは、こういうグループだし、そんな彼らが開く未来を共に見てみたいとも強く思った。そして1年を経てリリースされる2ndアルバム『CITY』は、SixTONESがこれから開く未来の縮図としての「音楽の箱庭」のような作品だと感じた。聴く人それぞれが自分の入り口からエントリーして、それぞれの旅を自由に描くように聴ける仕掛けがある。しかし、そんな場所を提供しているホストのSixTONESの6人それぞれも、ブチあがったり、チルったり、リスナー以上に自分たちが楽しむわがままさを躊躇なく発揮している。これから読んでもらう6本のインタビューには、そんな6人それぞれのナチュラルな新しさが出ている。しかし、もっと面白いのはその新しさが6つ揃うと何が起きるかわからないワクワク感が無限に溢れ出るということだ。6人だから描ける音楽の未来が始まる、いや、もう始まっていることを多くの人と一緒に感じたい、そんな思いを込めてのSixTONES大特集です!(古河晋)


CUT1月号のラインナップは以下の通りです。

SixTONESから始まる! 6人が開く音楽の未来

デビューから2年、2ndアルバム『CITY』をリリースするSixTONES。6人それぞれの個性を輝かせながら、グループとして確実に前進してきた彼らが今見据えるものとは何なのか――SixTONESの歩みと現在地、そしてこれからの未来に迫るCUT初の表紙巻頭特集!

菅田将暉 『ミステリと言う勿れ』
窪田正孝 『決戦は日曜日』
北村匠海 『明け方の若者たち』
『「鬼滅の刃」遊郭編』 花江夏樹/下野紘/松岡禎丞
TRUMPシリーズ特集 末満健一/ミュージカル『ヴェラキッカ』 末満健一×美弥るりか

安田顕 『私はいったい、何と闘っているのか』
佐野勇斗 『真犯人フラグ』『嘘喰い』
満島ひかり 『サンダーバード55/GOGO』
板垣李光人 『シジュウカラ』
榎木淳弥 『リーマンズクラブ』
『MANKAI MOVIE「A3!」』横田龍儀×陳内 将×松崎史也
『「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」Rule the Stage -track.5-』 高野洸×阿部顕嵐×安井謙太郎×鮎川太陽
崎山つばさ 『パティシエとお嬢さん』
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CUT2022年1月号は現在以下にてご予約可能です。
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