10月20日発売のCUT11月号に、超特急のリョウガさんとシューヤさんが登場してくれています!
最新シングル『NINE LIVES』のお話を皮切りに、グループ史上最大のツアー『EVE』を駆け抜けて思うこと、そのライブ&ドキュメンタリー映画『超特急 The Movie RE:VE』上映への期待や心配(?)、そして2026年にかけたツアー『REAL?』開幕に向かう意気込み──などなど、止まることなく前進する超特急の“今”を探るべくインタビューを敢行。今回は代表してリョウガさんとシューヤさんがその胸中を明かしてくれました。
ゆるっとした空気を纏いながら終始賑やかで楽しいおふたりですが、その芯は実直。それぞれの過去を振り返る対談から、一部を抜粋してお届けします。
(『EVE』ツアーは)「人生」もテーマのひとつだったんですよね。本編の最後に“Billion Beats”を披露したのは、そういう意味も込められているし。あの曲の前のユーキのMCも、ツアーの核となる部分が表れていたと思います。“Billion Beats”って10年くらい前の曲ですけど、当時とはとらえ方も変化したというか。今は歌詞の意味とかも考えるようになったし、「人生であと何回、8号車とリンクできるんだろう?」と思ったり(リョウガ)
僕に関しては超特急に入る前に1回このお仕事をやめているので、あの時は諦めたというか。でも超特急に加入することができて、みんなと一緒にもう1回夢を追えるのがすごく幸せですし、楽しいですし、僕の生き甲斐になっています(シューヤ)
その他にも、最近感じている身近な課題や、気になるあの人(メンバー)のとある傾向についても……? メンバーの話をする時のふたりの盛り上がり方に愛を感じざるをえない編集部でした。今の9人体制で改めて全国開通したい、というのも目標のひとつで。そういう前向きなことしか出てこない感じが、今の超特急ですね(リョウガ)
もちろん撮り下ろしポートレートも掲載! ふたりのグルーヴを感じる写真をお届けしています。インタビュー全文とあわせてじっくりご覧いただきたいです。(田畑早貴)
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