11月18日発売のCUT12月号の巻頭特集「きみがいれば日常が尊い」の中に、水上恒司さんも登場してくれています！
今年9月に「岡田健史」という芸名から、本名の「水上恒司」で新たに活動をスタートさせた水上さん。高校時代の話、高校卒業すぐに芸能活動を始めて『中学聖日記』でデビューした10代の頃についても振り返りながら、再スタートを切った今の心境、そして未来への展望をたっぷりと伺いました。
とにかく、自由に生きていきたい。やりたいことをやるって、大人の世界ではなかなかできないことだと思うんです。でも今、僕は自分の意見が通りやすい立場にいるので、それを乱用するのではなく、正しい使い方をしながら、自分自身を豊かにしつつ……その結果、周りの方々を楽しませたいです。そのために自由でいたいです
撮り下ろしフォトは、自然豊かな場所でのロケ撮影にて。このブログでは、海を前に自然を背負うかのような仁王立ちを披露してくれたオフショットをお届けいたします！ 撮影中には、水上さんが急に走り出し、大きなバッタ（？）を手に「捕まえた〜！」と笑顔でカメラ前に帰還する、なんて場面も……（↓はその時の写真。虫が苦手な方はご注意ください）。水上さんのやんちゃな姿に、スタッフ一同ほっこりでした。
雄大な自然の中での自由で力強い姿を写したフォトセッションは、自身の思いをまっすぐひたむきに貫く水上さんの生き様に重なるところもあるように感じます。全編はぜひ本誌でチェックしてください！（阿部文香）
CUT12月号は現在以下にてご予約可能です。
