星野源@渋谷クラブクアトロ、終わりました。
もう、すばらしいのひとこと。
どう書こうか、あれこれ考えながら観ていましたが、切り口ありすぎて
なかなか定まらないくらい、よかった。
ヘンな誉めかたですが。
とりあえず、切なくて苦しくなるような幸せと、とても具体的で、
かつどうしようもない不幸だけを、歌にする人なんだなあ、と、
改めて思いました。
優しい残酷さ。
絶望的なあったかさ。
そんな感じ。
詳しくはライブレポで書きます。
明日アップです。
写真は、終演後のご本人と、ロビーで出くわした、
銀杏BOYZのギターの人。
「いや、僕は……」とか言って恥ずかしがっているのを、
半ば無理やりひっぱっていき、一緒に楽屋に入った段階で、
「あ、この2ショット、珍しいかも」と気づき、撮らせてもらいました。