ドットの話

ドットの話

一昨日のSAKEROCK @ SHIBUYA-AXの話です。

ジャパン編集部ブログの、小松の書いたのにアップされている
写真のとおり、その夜、ハマケンさん、
ドット柄のポロシャツを着ておられました。
こちら。http://ro69.jp/blog/japan/51585

で。それを、星野くんはじめ、メンバーにさんざんいじられていた。

ハマケン「だってBEAMSの人、お似合いですよって言ってたよ?」
星野くん「そりゃあ言うよ、BEAMSの人は買ってほしいんだから」

というのはいいんだけど、「すげえなあ」と改めて思ったのは、
SAKEROCKの場合、ファンのみなさんはご存知のように、
そういう時、ファンも一緒になってハマケンをいじるのです。

特に笑ったのは、星野くんがそのポロシャツのことをいじりだして
すぐ、絶妙なタイミングでとんだひと声。

「似合わないよー!」

ハマケン、「似合わないよー!って言われちゃったよお!」と、マジギレ。
超満員のAX、大笑い。
でも、これ、よく考えたら、すごいことだと思う。
そのすごさのポイント、3つあります。

1 メンバーや関係者だけでなく、普通のファンまでが、「ハマケンは
どういじればおもしろいか」ということを、完璧に把握している。
タイミングといい、声のトーンといい、言葉選びの
シンプルさ&簡潔さといい、ほんとにパーフェクトでした、
あの「似合わないよー!」は。

2 そもそも、ファンが、ステージの上のアーティストに向かって
そんなこと言うのが「あり」になっている時点で、
すごいと思う、考えたら。
だって、たとえば、スピッツのファンが、マサムネに向かってそんなこと言う?
たとえ彼が、ショッキング・ピンクのタンクトップでステージに現れたとしても、
言わないと思います。
心の中では言うだろうけど。

同じく、9mmのファンが、卓郎に向かってそんなこと言う?
マキシマム ザ ホルモンのファンが、ダイスケはんに向かって……
これは、言うか。
いや、でも、「似合わないよー!」なんて
どストレートな言い方は、しないと思います。
もうちょっと言葉を選ぶと思う。

3 という現象の中心である、浜野謙太という男。
人前に出る職業でありながら、そういう存在として認識されている。
というのは、リアクション芸人なんかでもいるが、
たとえばリアクション芸人の、そのような、いわば
「軽んじられる存在」として売れていく、というのとは違う方向性も込みで、
売れていっている感がないだろうか。ハマケンの場合。
ここ最近の、俳優としての重宝されかたなどは、
まさにそうだと思います。

という、ただのいじられキャラではない、あの感じ。
そういえば、大根仁監督は、ハマケンのことを
「第二のユースケ・サンタマリアになれる」と評していたが、
それもわかるような気がします。

というような意味も含めて、今後も大変に楽しみです。

ところで。
ハマケン、MCで、「ドット、きてるんだよね」と言っていた。
ドット、といえば、カメラマン橋本塁。
そして、彼がチャットモンチーアッコ&リディム・サウンター
TA-1と共にやっている「商品オールドット柄ブランド」は、STINGRAY。
これ、STINGRAYの影響力で、ドットが流行りはじめてる、
ってことなんでしょうか。
それとも、どっちみちドットが流行っていて、
その影響でSTINGRAYも大人気、ってことなんでしょうか。
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