昨夜の星野源@恵比寿リキッドルーム・ゲスト:清水ミチコ

昨夜の星野源@恵比寿リキッドルーム・ゲスト:清水ミチコ

前回の続き。
昨夜の「星野源の別エピソード 部屋(友達編)」
ゲスト:清水ミチコの話です。

これ、ライヴレポ書いて本日中にアップしますが、もう、
書きたいことありすぎてどうしましょう、全部こと細かに書いたら
えらいことになる、でも捨てるのもったいないネタばかりだし、
ああもう……と、終わった瞬間に頭を抱えたくらい、超充実した、
超おもしろい、超すばらしい時間でした。
楽しかったあ。

まず星野くんがひとりで、弾き語りで11曲。
続いて、休憩とかなしで清水ミチコが登場、ひとりで4曲
……って言っていいのかな。ひとこと物真似とかメドレーとかも
あってカウントしづらいのですが、とにかく、
思うさまその天才っぷりを披露、大ウケ。
そしてまた星野くん登場、「ふたり紅白歌合戦」というていで、
交互にカヴァー曲を歌う。それぞれ4曲ずつ。
そのあと、ふたりでデュエット。
井上陽水の「帰れない二人」と、THE BOOMの
(矢野顕子のカヴァーでもおなじみの)「中央線」。
最後、アンコールは星野くんひとりで「くだらないの中に」でした。

とりあえず、星野くんのユニコーン「雪が降る町」と、清水ミチコ御大の
椎名林檎「カーネーション」、最っ高でした。

写真は終演後の星野くんと、その「ふたり紅白」のコーナーで
司会者として登場した、放送作家の寺坂直毅さん。
J-WAVEの星野くんのレギュラー番組「ラジペディア」の構成者として
星野くんの話し相手を務めていたり、作家業だけでなく、
「やりすぎコージー」など、テレビにもちょこちょこ出ていたり
する方なのですが、ちょっともう、すごかった。
ある意味、星野くんよりも清水さんよりもぶっとんでた。
衝撃的でした。

そのへんも含めてライヴレポ、本日中にアップします。
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