cinema staffとアルカラのスプリット盤について7人全員インタビュー

cinema staffとアルカラのスプリット盤について7人全員インタビュー
エイプリルフールの嘘の合併報告であっと驚かせたあと、正式に6月13日にスプリットEP『undivided
E.P.』をリリースすることを発表したcinema staffとアルカラのメンバー全員にインタビューをした。

2009年に初めて出会ってから少しずつ親交を深めてきただけに本当に仲が良い2組。
どれだけお互いをリスペクトしているかということを訊き出すと、本当にキリがないほどエピソードが出てきて、めちゃくちゃ楽しいインタビューだった。

シネマ・三島曰く、今回のスプリット盤は「愛が裏テーマ」。
それぞれのオリジナル曲、カバー曲、共作を含む全5曲の中に、その愛を感じる仕掛けが本当にたくさんある。
シネマのオリジナル曲“first song(at the terminal)”の歌詞に込めたアルカラへの想い。
共作曲“A.S.O.B.i”を作詞作曲したアルカラ・稲村がシネマのためを想った先輩らしい気遣い。
そして、なぜこのタイミングでスプリット盤をリリースするのか。
その答えが全て愛です。

いくつもの意味を持ったcinema staff×アルカラのスプリット盤インタビューは、5月30日発売の『ROCKIN'ON JAPAN』7月号に掲載されます。(秦理絵)
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