デビューシングル『数字と恋』以来、約半年ぶりのリリースとして
シングル『ラブレターのかわりにこの詩を。』を間もなくリリースする
星羅に取材してきました。
女性アーティストとして唯一トリビュートに参加した
イエローモンキーが表紙のJAPANを見て、大興奮。
このインタビューが行われたのは、
この号の搬入日の昼間だったため、おそらくアーティストで手に取ったのは最速ですよ、
という話をすると、さらに無邪気に喜んでくれた。
同じ号のミッシェル特集にも大反応していた。
さすが、高校時代、バンプが大好きで、
ミッシェルやブランキーのコピーバンドのギターを担当していた星羅です。
ニューシングルはというと、
自らの体験を踏まえた失恋ソングであるリード曲もいいのですが、
カップリングの“リトル・バイ・リトル”の瑞々しさがたまらなく良いです。
記事は3月号(1月30日発売)掲載です。(小松)