ノエル・ギャラガー「オアシスを初めて脱退した理由+オアシスの再結成が今後も ない理由」を語る

ノエル・ギャラガー「オアシスを初めて脱退した理由+オアシスの再結成が今後も ない理由」を語る

★来春ソロ第二弾アルバム『Chasing Yesterday(日本盤は2月25日、UK盤は3月2日)』のリリースが決まっているノエル・ギャラガー兄貴ですが、

未だにインタヴューやQ&Aに出席するたびに「オアシス再結成!?」関連の質問攻めになることに内心ウンザリしつつも、
最近は諦めモードを通り過ぎ、とことん開き直って「悟りの境地!」に達している模様(笑)。

★以下に、過去数週間の兄貴の「オアシス関連の質問」に対する対応コメントをいくつか抜粋してみました。


(1)11/3に英XFMラジオ主催のチャリティQ&Aパネルに出席し、
司会者に「1996年の初USツアー中にノエルが突如行方不明!になり、一時オアシス脱退!!!」騒ぎになったときのいきさつを訊かれて。

「あの時の俺はリアムとボーンヘッドの態度につくづくウンザリだった。
これは実話だぜ、あの2人はツアー中のバスの中で革ジャンを巡っていきなりケンカをおっぱじめやがったんだよ。

これはジョークでもなんでもないし、もっと体裁のいい理由をこじつけてもいいんだけど、
あの2人のケンカはこんな風に始まった。
リアムがツアー・バスの中でボーンヘッドに『おいお前、その革ジャンどこで買ったんだよ?』って訊いて、
ボーンヘッドがリアムに『それがお前にどんな関係があるってんだよ!?』って言い返して、
そこからすげえ殴る蹴るの大ゲンカに発展していったんだ。

あの頃の俺たちは”ワンダーウォール”が全米チャートの5位になったばかりで、
アルバム(『モーニング・グローリー』)ももう少しのところで全米1位になりそうな勢いだった。
当時あのUSツアーを俺たちがあと一週間まともに続けられてたらそれが実現してたのにさ、、、」。

だからつくづく愛想が尽きて行方不明になったんですね、、、ご心中お察しします、兄貴(涙)。


(2)10月下旬に英ラジオ番組に出演し、またもや司会者に「将来オアシス再結成の可能性があるのか?」と訊かれて。

「オアシスの再結成は今後もないよ。
純粋にクリエイティヴな面から言っても、今の俺はここで過去に後戻りすることはできないんだ。
で、これはリアムとは何の関係もない。
今の俺とリアムはもう一緒に音楽をやるなんていう次元からはるか遠い位置にお互いがきてるからね。
俺とリアムの仲そのものは最近かなり良好になってきてるし。

でも今の俺は自分の音楽を創って、バンド(ハイ・フライング・バーズ)と一緒にツアーをすることをマジで何よりエンジョイしてるから。
こんな楽しいことをやめたくないんだよ」。


(3)さらに同番組で「宿敵マンチェスター・ユナイテッドのシャツを着るか?オアシスを再結成するか?」と迫られたら、どっちを選ぶ?と訊かれて。

「そりゃあ、、、オアシス再結成を選ぶしかないだろうな。
親子代々のマン・シティ・サポーターとしては、
マン・Uのシャツだけはたとえ俺の気が狂っても、着ないと殺すって言われても着るつもりはないから」

やっぱり(笑)。
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