クイーン+マイケル・ジャクソンの共作曲が長年完成しなかった理由

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★今日11月12日『クイーン・フォーエヴァー~ベスト・オヴ・ラヴソングス』をリリースするクイーンですが、
このアルバムに収録されているハイライト曲のひとつ=「クイーン+マイケル・ジャクソンのコラボ曲”There Must Be More To
Life Than This"が長年完成しなかった理由」が最近明らかに。

近々、刊行されるジャーナリストDavid Wigg氏の新書からその辺のいきさつを抜粋してみると、
そもそもは81年のクイーンの作品『Hot Space』期にフレディ・マーキュリーが書き始めていたこの曲、
以後マイケル・ジャクソンとのコラボが実現するまでに実に3年の年月を費やし、
1984年に遂に@LAでめでたくクイーン&マイケルが揃ってスタジオ入り♪

早速フレディ&マイケルのデュエットでこの曲のヴォーカル録りを始めたクイーンの面々だったが、
スタジオ内には思わぬ”大障害”が待っていた、、、。

「フレディはレコーディングの最中に、マイケルが毎日連れてくるペット・チンパンジーのバブルズにウンザリしていました。
マイケルはスタジオでヴォーカル録りをしているときも常にバブルズをフレディと自分との間に座らただけではなく、
ワン・テイクが終わるたびに隣のチンパンジーに対し『ねぇバブルズ、今のテイク素晴らしいと思わない?』、
『それとも、もっと別の歌い方がいいと思う?』なんて話しかけているわけですからね。

数日後フレディはとうとう堪忍袋の緒が切れてロンドンのマネージメント事務所に電話をし、こんな風に抗議しました。
『もうこれ以上チンパンジーが座っている隣でパフォームするのは真っ平だ!!!
頼むからこの動物園から僕を解放してくれ!!!』、、、。

その翌日フレディはレコーディングを中止し、即ロンドン行きの直行便で英国に帰国。

この世紀のコラボ曲”There Must Be More To Life Than This”は以後30年近くも未完成曲として、
ブライアン・メイ&ロジャー・テイラーのスタジオでお蔵入りになっていた」。

まさかチンパンジーが原因だったとは、、、。
児島由紀子の「ロンドン通信」の最新記事
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