モリッシーが76年に書いた「セックス・ピストルズの”辛口”ライヴ評」が浮上!

モリッシーが76年に書いた「セックス・ピストルズの”辛口”ライヴ評」が浮上!

昨日に続き、モリッシーねたを。

★モリッシーがザ・スミスを結成する以前、『NME』の愛読者であり、
しばしば読者投稿をしていたのは有名な話ですが。

なあ~んと、
当時17歳だったモリッシーがマンチェスターで行われたセックス・ピストルズのライヴ(76年、6月4日)を観た後に書き、『NME』誌宛てに送った「手紙/ライヴ評投稿」が浮上した!!!!!!!!

以下がその投稿からの抜粋。

「横柄なセックス・ピストルズは、調子っぱずれの音楽とかろうじて聴き取れる歌詞にもかかわらず、
ライヴを観に来たわずかな客を会場の通路で踊らせた。

ぼくは彼らが成功するのを見たい。
成功すれば、
彼らもあの“ベッドから抜け出したような小汚い衣装”を買い換えることができるのではないだろうか?」。

さすがモリッシー、弱冠17歳にもかかわらず既にかなり辛らつなライターになってます(笑)。

★ちなみに、
この1976年6月4日に@マンチェスターLesser Free Trade Hallで行われたピストルズのライヴを観に来た客はわずか42人!!!

観客の中にはモリッシーのほかにも、
後にジョイ・ディヴィジョン/ニュー・オーダーを結成したイアン・カーティスやバーナード・サムナー、ピーター・フック、バズコックスのピート・シェリーやホワード・デヴォート、
ミック・ハックネル(シンプリー・レッド)、
故トニー・ウィルソン(元ファクトリー・レーベル社長)、
など、
80s以降の「UKインディーズ黄金期」を築いたメンツが揃っていた!!!!!!!
というのは今や有名な伝説になっている。

2002年に英公開された「ファクトリー・レーベルの栄枯盛衰を描いた映画」=『24 Hour Party People』にも登場するシーンなので、
覚えている方々もいるのでは?

★この伝説ライヴのレアなフッテージ動画もあり。

http://www.youtube.com/watch?v=lWm30kLeamo

★なお、この最近浮上した「モリッシーの手紙/投稿」の発信元は、
英チェシャー在住のコレクター=Shaun Usher氏が自身のサイトにUPしたもの。
児島由紀子の「ロンドン通信」の最新記事
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