ロッキング・オンって何だ?

ロッキング・オンって何だ?

今月号が500号ということで、過去のページが再掲載されている。
で、自分の編集長時代もいくつかピックアップされて載っているのだけど、
ウィーザーのところでちょっと考え込んでしまった。
「ピンカートン」リリース時の取材、
そこに間違いなく自分がつけているサブタイトルなのだけど、
以下、引用してみる。



あなたに会いたい――。殴り書きのプラカードをぶら下げ今日も立つ「岸壁のディスコミュニケーション少年」リヴァース・クオモ。遂にロンドンでふんづかまえて喋らせたそのワレモノ危険の胸の内、愛への飢え、そして蝶々夫人への浪漫



アタマの中に当時確実に何かがワイテいたとしか思えない。
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