カール・ハイド、幻想的

カール・ハイド、幻想的

アンダーワールドのリーダーとしては、何回も立ったステージだが、ソロ・アーティストとしては初めて。
シンプルなビートに乗った、静謐な調べと、どこか哀しげな彼のヴォーカルが会場に神秘的なオーラで包む。
いつの間にか雨が完全に止んでいる。(内田亮)
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