こちらは、今年から独立したブースとなった6ホール内「RO69JACKブース」の中での新施策。
ブースに立ち寄ってくれた参加者の皆さんに、自分が気になるRO69JACK出身アーティストへの応援メッセージを、備え付けのカードに書いてボードに貼ってください、というお願いをしたところ、ご覧のように、あっという間にスペースが埋め尽くされていきました。
今回のCDJでは優勝アーティストが5組、また過去の優勝・入賞アーティストで凱旋出演を果たしたアーティストが12組居たのですが、それに留まらず、それ以外のアーティストへの応援メッセージもたくさんありました。
あらためてRO69JACKが、現在の邦楽ロックにひとつのシーンを作っている手応えを感じられる結果だったと思います。
写真は開催二日目の29日終演後に撮ったものです。
後半二日間で応援メッセージは更に増え続け、最終的には340枚！スペースが足りなくなってブース内のいろいろな隙間に場所を見つけては拡げていきました。
応援メッセージを書いてくれた皆さん、本当にありがとうございました。
（海津亮）