もともと生前から進んでいたギャング・オブ・フォーのカバー・アルバム企画は、アンディ・ギルの死によって追悼、トリビュート・アルバムになった。アルバムの紹介の前に、80年代のイケメンでお洒落な姿を予習。

もともと生前から進んでいたギャング・オブ・フォーのカバー・アルバム企画は、アンディ・ギルの死によって追悼、トリビュート・アルバムになった。アルバムの紹介の前に、80年代のイケメンでお洒落な姿を予習。

80年に収録された「To Hell With Poverty」の映像。ファッションやムードは、あの80年代の時代感が強く反映されているが、音は21世紀に於いても前衛たりえる鋭角感が素晴らしい。トリビュート・アルバム「The Problem of Leisure 」はどのカバーも愛が感じられて選曲に悩む。明日、番組でしっかり紹介したい。

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