GIRLSを観た

GIRLSを観た

最新作は、胸キュンロックと骨太ロックの両面構成だったが、今回のライブもそれと同じ世界観で展開されていた。胸キュンの方の素晴らしさは立証済みなので、骨太ロックを果たしてライブでどこまでやれるかが、僕的には注目ポイントだった。
初来日ライブの素人臭さ(それが最高だったけど)を考えると、どんな感じになるか読めなかった。
今回はがっちりバンドを組んで、前回とはかなり違うパフォーマンスを聞かせてくれた。演奏の安定感が増し、骨太ロックはアルバム以上の肉体性を感じさせるグルーヴがあった。
胸キュンロックもより胸キュン度を上げていた。
ただ、僕は前回のライブの危なかしさが薄れてしまった事に、少し残念な印象を持った。最新アルバムもそこが物足りなかった。
でも、最新アルバムの胸キュンロックだけまとめて聞いてみたら凄く良かった。
つまり彼は何も失わず、新しい骨太ロックを手に入れただけなのだ。という事は、僕が彼の成長についていってないという事なのだろうか。
そんな事を考えながら、想定以上に堂々したパフォーマンスを観ていた。
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