先週、突如フル・アルバム『リセス』をリリースすることを発表したスクリレックスことサニー・ムーア。2008年に活動を開始し、いまとなっては"世界でもっとも稼ぐDJ"のひとりである上に、計6つのグラミー賞も受賞し、名声も評価もトップクラスのアーティストなのだが、これが"デビュー・アルバム"というのはなんとも面白い。本人は「アルバム」というフォーマットを意識していないと主張していて、確かに一貫としたコンセプトは特にないのかもしれないが、即効性がなによりも命のシングルやEPとは違い、むしろダンスフロアすら意識していない曲が多数収録されているこの作品は、スクリレックスのクリエイティヴィティの奥深さ、およびアーティストとしての成長が垣間見られるから興味深い。チャンス・ザ・ラッパーからパッション・ピットのマイケル・アンジェラコス、BIGBANGのG-DRAGONや2NE1のCLなど、恐ろしく豪華なゲスト陣を誇るアッパーな作品でありつつ、挑発的で革新的で、鋭く自己批評的なのもさすがだ。そんな『リセス』について語るため、普段あまりインタヴューに答えないサニーがRO69に時間を割いてくれた。記念すべき"デビュー・アルバム"『リセス』の発売日である本日、そんな貴重なインタヴューをお届けする。
(インタヴュー:内田亮、通訳:鈴木美穂)


スクリレックスって星座みたいな感じで、そこにはいろんな星があっていろんなことが起こっていて、音楽だけでもアルバムだけでもなく、レーベルでもあり、ある種のカルチャーでもある

――取材をあまり受けないことで知られていますが、やはりスクリレックスのデビュー・アルバムとなると、それについてちゃんと語る必然を感じたのでしょうか?

「そうだね。たとえば、この間、ビヨンセがゲリラ的にアルバムを出して、メインストリームでは珍しいってことも含めて大きな話題になってたけど、スクリレックスの場合、いつもそんな感じに突然作品を出しているから、それが特に新しいことだと思われないんじゃないかと思ってさ。これまでも作品を出すときは、ただ単に出していただけで、チョロっとFacebookに書き込むぐらいで、取材とか大々的なプロモーションとかは一切やってなかったんだよね。今回レコードについて話すのは、例えば君は事前に音楽を聴いてきて、ちゃんと関心を持ってくれてるから、リアルなことを話せていいんだけど、過剰に宣伝されてハイプになって押し付ける感じになっちゃうのが嫌だったんだ。聴く人が自分で発見する方がいいって場合もあると思うんだよ。それがあんまり取材を受けない理由なんだけど、でも関心を持ってくれる人がいるなら、話すのも大事だとは思っている」

――あなたはすでにアーティストとして確立されていて非常に成功しているにもかかわらず、今回ついにデビュー・アルバムを発表するというのも妙な感じがしますが。

「自分ではデビュー・アルバムだとは思ってないよ。アルバムがどうとかじゃなくて、自分をアーティストとしてデビューさせるっていうか……まあ、ぼくはこれまで何度もデビューしてきたけど、ぼくたちの世代だともうアルバム云々じゃないんだよね。もっと作品全体が大事で、スクリレックスはシングル、リミックスと、これまでにも多くの音楽を発表してきたし、そのどれもが物語の一部であって、今も物語が続いているって感じだと思うんだ。どう解釈しようが自由だけどね」

――昨年はこのアルバム制作に集中するために、リミックスや他の仕事を抑えていたように思うんですが、このアルバムを完成させるのは困難でしたか?

「いや、そうでもないよ……というか、世間的にはガクッとペースが落ちたように見えたかもしれないけど、ツアーもやったし、映画音楽も忙しかったし、しかもビル買ってスタジオ作ってレーベルのこともやってたし、違う意味でかなり活動的だったんだ。スクリレックスってほとんど星座みたいな感じで、そこにはいろんな星があっていろんなことが起こっていて、音楽だけでもアルバムだけでもなく、レーベルでもあり、ある種のカルチャーでもあり……確かにツアーに関しては結構ペースが落ちたけど、別に2ヶ月かかりっきりでアルバムを作ってたわけではなく、ひとつずつの曲を作りつつ、その間に色々やってる感じだったんだよね。だから完成させるのは特に難しくはなかったかな。とにかくベストなタイミングで出したくて、それが今と感じたってことなだけだよ」

――アルバムどうこうじゃないという話が出ましたけど、他のエレクトロニック・シーンの同業者達と比較した時に、あなたがロック畑出身ですよね。そういう意味で、アルバムというコンセプトを重要視しているかと思っていたんですが。

「いや、自分はアルバムを作ること自体を目的に音楽を作ったことは一度もないんだ。ただ曲を作りまくってるっていう感じで、それが30曲ぐらいになった段階で、このうち10曲ぐらいは絶対に人に聴いてもらいたいと思えたから、こういう形で出すことにしたんだ。だから、特にアルバムという形式が重要だと思っているわけではないんだよ。別に3曲入りのEPだろうと、1曲のシングルだろうと、自分の表現がちゃんと形になっていて、それにみんなが興奮してもらえれば、それでいいっていう。とにかく自分なりのやり方でやってるだけで、正しいやり方が決まってるわけじゃないんだよね」

――アルバムを作ることが目的だったわけではなく、自然にアルバムという形になったということですが、なぜこのタイミングでアルバムとして出すことにしたんですか?

「多分……ちょっと時間が空いたってことだったんだろうね。『BANGARANG/バンガラング』の頃は、基本的には作ったものをひとつ残らず全部出してたんだ。なにも余らせなかった。だけど去年はちょっと時間が空いて、スクリレックスとしてはなにかをリリースしなきゃいけないプレッシャーもなかったから、発表したいと思うまで、ひたすら曲を作りまくることにしたってことなんだ。それでアルバム1枚分の曲がたまったから、だったらアルバムとして出した、ということだけだよ」

――なるほど。でも、そうやって実際に完成したデビュー・アルバムに対するご自身の手応えはいかがでしょうか?

「上出来だと思うよ。かっこいいアルバムになったんじゃないかな。自分が聴いてるいろんなものの影響がちゃんと反映されていると思うし、さらに新たな扉も開けたってのもある。それは自分の音楽のことだけじゃなくて、このアルバムで試したことのおかげで、DJセットも幅広く選曲できるようになったっていうのもあると思うし。たとえば"コースト・イズ・クリア"というトラックは、モータウンっぽいファンキーなドラムンベース調で、しかも、この曲の160BPMはぼくにとっては新しい領域なんだ。でも、この曲を作ったから、今度DJやるときは、これまでかけられなかったような曲に繋げたりすることができるという。そうやってDJセットから影響を受けることもよくあるんだ。自分の好きな曲をDJセットに盛り込むためには、どういう曲をつなげたらいいのかなって考えて、そうやって曲を作っていったりして。そうやってDJしながら、創作意欲を掻き立てられるのはめちゃくちゃ面白いよ」

アルバムを意図して作ったわけじゃないけど、どうせ作るなら、ちゃんと山も谷もあるような作品にしたかった。要するに自分のDJセットみたいに、起伏のある流れを作りたかったんだよね

――今作があなたのこれまでのシングルと違うと感じたのは、必ずしもフロアを盛り上げるシングル、つまり"バンガー"ばっかりではなく、あなたのクリエイティヴィティの奥深さが伝わってくるような曲も多いこと。そういう意味で、より自由に自分のことを表現できたのかな、と思うのですが、いかがでしょうか?

「確かにそう思う。たとえば"ドゥンピー・プーンプ"なんかはまさにいい例で、めちゃくちゃ変な曲なんだよね。ダンスフロア向きの曲でもないし、いわゆる"バンガー"でもないんだ。この作品の曲はどっちかって言うと"スリーパー"、つまりすぐにはピンと来ないような曲が多いんだけど、聴き込むほどにバンガーになっていくと思うよ。"コースト・イズ・クリア"も、まさにそういう曲。踊りたくなるような曲ではあるけど、いつもの感じとはだいぶ違うよね。一方で"オール・イズ・フェア・イン・ラヴ・アンド・ブロステップ"、"トライ・イット・アウト"、"リセス"、"ストレンジャー"あたりはバリバリのダンスフロア・チューンで。さっきも言ったように、アルバムを意図して作ったわけじゃないけど、どうせ作るなら、バンガーばっかりを詰め込むのは嫌で、ちゃんと山も谷もあるような作品にしたかった、なんていうか、ちゃんと物語があるようなさ。要するに自分のDJセットみたいに、起伏のある流れを作りたかったんだよね」

――1曲目の"オール・イズ・フェア・イン・ラヴ・アンド・ブロステップ(恋とブロステップにおいてすべては公正)"というタイトルには参りました。最高です。恐らく"ブロステップ"という言葉を皮肉交じりに使ってるんでしょうけど、そのまま素に受けて勘違いするも出てくる危険性がありますよね。

「その通りで、君はこのタイトルに込められたユーモアを暴いてくれたし、ぼくのファンや、このカルチャーを理解してる人たちは、そこにある皮肉を読み取ってくれるはずなんだ。でも、確かにそうじゃない人達が額面通りにこの言葉を捉えて、それで騒いだりするかもしれない。でも、それって面白いじゃん。自分が音楽に取り組む姿勢っていうのは、それが楽しいか楽しくないかだけで。音楽は楽しくあるべきものだし、そんなに超真面目に考えるもんじゃない。特にダンス・ミュージックなんて本来踊るためのもんだし、政治じゃないんだから、いちいち意味を真面目に考えなきゃいけないもんじゃない。ブロステップって言葉は、以前は軽蔑的な意味で使われてたかもしれないけど、でも今はどちらかというと、この手の楽しい音楽を気軽に呼ぶ言葉になっていて。だったら、それを徹底的にやっちゃおうっていう。めちゃくちゃクレイジーになって、レーザーもモンスターも総動員して行けるとこまで行く!っていう、そういう発想なんだよね」

――興味深いのは、このアルバムの大半においてあなたがダブステップのビートを放棄していることです。そのモチベーションとしては、ブロステップのレッテルを貼られることに対して異議を唱えたいということが大きかったのでしょうか?

「それは違う。ぜんぜん違うよ。いや当然放棄してるし、それで出来上がったものにも誇りを持ってるけど、これまでのEPを1枚残らず聴いてもらうとわかるけど、140BPMのダブステップのビートに関して言えば、1枚につ1、2曲しか入ってないんだ。たとえば"バンガラング"はダブステップ・ビートじゃなくて110BPMだしね。あのEPに入ってるやつでその括りに入るとしたら"ブレーキン・ア・スウェット"だけじゃないかな。まあ"サミット"って最後の曲も入ると言えば入るかもしれないけどさ。それは『スケアリー・モンスターズ・アンド・ナイス・スプライツ』にしても同じで、ダブステップ的ビートは"スケアリー・モンスターズ~"と"スキャッタ"だけで、他のは速さが違う。だからぼくの過去作品を一通り振り返って、その全体の文脈から言えば、ダブステップのビートだけだったことなんてかつて一度もなかったし、かと言って全部放棄してるわけでもないっていう。今回も"ラガ・ボム"はちょっと速めだけど近いし、あと"オール・イズ・フェア~"……それと"トライ・イット・アウト"にも、似たような要素はあると思う。でも同時にぼくは自分のセットでもダブステップしかやらなかったことなんてないし、ダブステップのビートだけのレコードを作ったこともないんだ」

――わかりました。今作にはパッション・ピットのマイケル・アンジェラコスから2NE1やBIGBANGまでと幅広いコラボレーターたちが参加していますが、多様な人達と共同作業するにあたってどんな意図があったのでしょうか?

「ぼくは全編インストゥルメンタルのトラックだけじゃなくてヴォーカルも好きなんだ。だから単純に面白いというか、例えばマイケルとやった曲は、すでにホーンの部分ができてて、『じゃあここにピッタリくるのって誰だろう?』と考えて、最初に頭に浮かんだのが彼だったわけ。でも確信が持てないから、彼と2時間くらい電話で話したんだけど、向こうもすごい乗り気になってくれてさ。彼はよくEDM界隈からいろんな話が持ちかけられるらしいんだけど、あんまりちゃんと聴いたことがなかったみたいなんだ。でも今回、これまでに聴いたことのあるどんなものとも違うって言って、すごい面白がってくれたんだよね。彼のおかげでさらにスペシャルなものに仕上ったよ。G-DRAGONとCLの場合も同じで、コラボレーションの結果さらにクレイジーななにかが生まれたっていうさ」

――コラボレーションのオファーも多く来ると思うのですが、将来的には誰と一緒に仕事をしてみたいですか?

「誰って言うのはなかなか難しいけど、若手の新進プロデューサーと一緒に仕事をする時は本当に楽しいよ。そういう最新の若い人とやるのはいつも楽しみなんだ。必ずしも方向性が定まってるわけじゃない、もしくはそれが見つかる瀬戸際くらいで、でも可能性を秘めてるっていうやつを見つけ出したい。ある意味エイサップ・ロッキーとコラボした時みたいな感じで、それまでミックステープしか作ったことなかったやつがファースト・レコードを作る過程に立ち会うっていう、それはすごく興奮するんだよね。新しい人とやるのは面白いよ」

"トライ・イット・アウト"のビデオを観たキッズが、自分も世界中を旅したい、いろんな人と出会いたい、人に影響を与えられるようななにかを作りたいって思って欲しい

――"トライ・イット・アウト"のビデオ、最高ですね。有名DJとしてのハイパーな生活のおかげであなたが出逢った人々などが垣間見れて、それをひとつの旅として体験することができますが、これまでの旅はあなたにとってどんなものでしたか?

「最高だったし、ビデオは本当にそういうものなんだよ。自分が子どもの頃に観たブリンク182のツアー・ドキュメンタリーDVD『ジ・ウレスラ・クロニクルズ』を思い出させるようなものなんだ。ぼくはあれを観てすごく刺激を受けたんだよ。だからキッズがあのビデオを観て、自分も世界中を旅したい、いろんな人と出会いたい、人に影響を与えられるようななにかを作りたいって思って欲しいんだ。映画の予告編みたいな感じで、ぼくらのこれまでの最高の瞬間をカメラで捉えて、それをモンタージュしたものなんだ。実際すごく大きな反響があって、しかもそれが全部ドキュメントで、スタジオで撮影したものでもなんでもないっていうのが最高なんだよね。大きなインパクトを与えつつそれが全部自然に起こったことだっていうさ」

――自分はどこにでもいるスケートボード少年だったとおっしゃってましたが、今やスーパースターになったわけですが、今日に到るまでの道のりを振り返ってどうですか?

「いやもう狂ってる。ひとつの長い旅のようで、それがまだ続いてる感じかな。ぼくがもうすでに目的地に辿り着いたと思ってる人もいるかもしれないけど、自分ではまだ始まったばっかりだって気がしてて、レコードを出すときは毎回そう思うし、新たにツアーに出るときもそう。同時にすごく恵まれてるとも感じていて、だからこそさらに頑張ろうと思う。願わくば他の誰かにインスピレーションを与えられたら嬉しいし、若い子に、自分もチームを組んで仲間を見つけてファミリーを築いて世界に飛び出していって力を試してみたいって思わせるような影響を与えられたら嬉しい。どんどんやれ!って言いたいんだ」

――旅はこれからも続いていくということですが、燃え尽きてしまう恐れはありますか?

「それはないな。もちろんたまには疲れるけど、この肉体を与えられたからには、経験できることはなんでも経験して精一杯やりたい。だってこの世の中には、一生かけて自分の好きなことをやってる人たちがいるんだよ。『二郎は鮨の夢を見る』って観た?」

――観ました。

「彼なんてまだ現役で、たぶんやりたいことをやってるから元気なんだ。毎日一生懸命にさ。ああいうのがすごく好きなんだよね。自分のペースが落ちるっていうのも想像できないんだよ。1年間休養するとか絶対ないだろうな」

とにかく日本は本当に大好きだし特別なところだよ。すごく刺激を受けるし、日本にいるとすごく気分がいいというか、落ち着くというか、みんながすごく温かく迎えてくれるから嬉しい

――ちなみにあのビデオを日本の工業地帯および富士山の静かなイメージから始めていますが、あなたにとって日本は特別な場所ですか?

「うん、完全に。すごく好きな場所だし、あのビデオのなかで一番気に入ってるショットのひとつが、たぶん大阪だったと思うけど、クラウドがみんな超盛り上がってる中、最前列にひとりの男性がいて、見た目50歳とか55歳くらいなんだけど、ずっと笑顔なんだ。それがすごくいいんだよね。若い子らが狂ったように盛り上がってる中で、なんか目立ってるんだ。とにかく日本は本当に大好きだし特別なところだよ。すごく刺激を受けるし、日本にいるとすごく気分がいいというか、落ち着くというか、みんながすごく温かく迎えてくれるから嬉しい。ぼくの両親も人をもてなすのがすごく好きなタイプで、ぼく自身もそういう環境で育ったっていうのがあるからなおさら居心地いいんだ」

――昨年のフジ・ロックのライヴはもはや伝説となっていますが、あのライヴはご自身はいかがしたか?

「最高だった。素晴らしいと思った。これまでやってきた多くのショウのなかでも独特の雰囲気があったというか、会場が山で、雨が降ってたんだよね。しかも暑いっていう。そういうヴァイブがあって、クラウドは最高で、しかもあれだけすごい反応があるっていうが実感として分かって嬉しかった」

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SKRILLEX
スクリレックス
ハードコア・バンド、フロム・ファースト・トゥ・ラストを2007年に脱退したサニー・ムーアが2008年に開始したプロジェクト。2010年にリリースしたEP『My Name Is Skrillex』をキッカケにメジャー・レーベルと契約しEP『スケアリー・モンスターズ・アンド・ナイス・スプライツ』、EP『BANGARANG/バンガラング』などをリリース。それらの大ヒットにより、EDMシーンの中で、"最もブッキングしたいDJ"と言われ"年間16億円以上を稼ぐ"、EDM界のスーパースターとなる。昨年はフジ・ロック・フェスティヴァルで荒れ狂う雷雨の中、入場規制となったホワイト・ステージで大掛かりのステージ・セットを導入したらライヴを披露し、日本のオーディエンスを圧倒。2014年3月、突如ファースト・フル・アルバム『リセス』を発表することをアナウンスした。

オフィシャルサイト:http://alientalk.skrillex.com/


ディスク情報

SKRILLEX | RECESS
(スクリレックス |リセス)

2014年3月19日リリース
品番:WPCR-15681| 定価:\1,886+TAX

  • 01. ALL IS FAIR IN LOVE AND BROSTEP with Ragga Twins - オール・イズ・フェア・イン・ラヴ・アンド・ブロステップ with ラガ・ツインズ
  • 02. RECESS with Kill The Noise, Fatman Scoop and Michael Angelakos - リセス with キル・ザ・ノイズ、ファットマン・スクープ・アンド・マイケル・アンジェラコス
  • 03. STRANGER with KillaGraham from Milo and Otis and Sam Dew - ストレンジャー with キラグレアム・フロム・マイロ・アンド・オーティス・アンド・サム・デュー
  • 04. TRY IT OUT (NEON MIX) with Alvin Risk - トライ・イット・アウト(ネオン・ミックス)with アルヴィン・リスク
  • 05. COAST IS CLEAR with Chance the Rapper and The Social Experiment - コースト・イズ・クリア with チャンス・ザ・ラッパー・アンド・ザ・ソーシャル・エクスペリメント
  • 06. DIRTY VIBE with Diplo, G-DRAGON from BIGBANG and CL from 2NE1 - ダーティー・ヴァイブ with ディプロ、G-DRAGON・フロム・BIGBANG・アンド・CL・フロム・2NE1
  • 07. RAGGA BOMB with Ragga Twins - ラガ・ボム with ラガ・ツインズ
  • 08. DOOMPY POOMP - ドゥンピー・プーンプ
  • 09. FUCK THAT - ファック・ザット
  • 10. EASE MY MIND with Niki and The Dove - イーズ・マイ・マインド with ニキ・アンド・ザ・ドーヴ
  • 11. FIRE AWAY with Kid Harpoon - ファイア・アウェイ with キッド・ハープーン

提供:ワーナーミュージック・ジャパン

企画・制作:RO69編集部

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