6月18日に新作『ザ・ハンティング・パーティー』をリリースするリンキン・パークはアリゾナ州で行われたフェスティヴァルでサブライム・ウィズ・ロームの大麻所持を警察に通報したという一部の報道を否定している。
サブライム・ウィズ・ロームはサブライムのオリジナル・メンバーのエリック・ウィルソンが新ヴォーカルにローム・ラミレス、ドラムにジョシュ・フリースを迎えて活動しているユニットだが、アリゾナ州トゥーソンで行われたKFMAデイ・フェスティヴァルに出演した際、リンキン・パークに警察に通報され、バンドの大麻がすべて押収されてしまったとツイートで批判している。
ロームのツイートによれば、リンキン一行は大麻アレルギーがあるという理由から警察に通報を入れ、サブライムが出番でステージに出ている間に警察はサブライムが所持していた大麻をすべて押収してしまったという。ロームはリンキン側からのタレコミをビッチのやるようなことだと切り捨て、さらにリンキンのことを「Linkin Nark(リンキン麻薬捜査班)」と次のように揶揄している。
「リンキン・パークが俺たちをお巡りに通報しやがって、連中はハッパ・アレルギーなんだとよ。俺たちが出番で舞台に行ってる間、お巡りが俺たちの草を全部かっさらっていったよ。やることビッチかよ」
「これマジで起きたんだから(爆笑)#タレコミ#ビッチ的行動」
「Linkin Nark(リンキン麻薬捜査班)」
これに対してリンキン・パークは次のように反論する声明を発表している。
「ローム・ラミレスの言っていることは100パーセント虚偽だから。リンキン・パーク側の誰も、サブライムの楽屋で行われていたことについて警察ないしはどのような当局に対して、なんの話もしていないし」
さらにマイク・シノダは自分たちにサブライム・ウィズ・ロームの楽屋の様子がわかるはずもなかったとツイートしているが、さらにリンキン・パークとは関係のない第三者から通報が行われた可能性もあると次のように説明している。
「サブライムがステージに出ている間、ぼくたちはミート・アンド・グリートでファンとの交歓をやっていたから、楽屋にはいなかったんだ。煙たくなっていたかどうかなんて、わかるはずもないよ」
「会場でのクサの煙について警察に『バンドを代表して』通報した人がいたとしたら、その人はぼくたちの関係者ではないね」
