ストーンズの"ブラウン・シュガー"のサックスで有名なボビー・キーズが他界

ストーンズの"ブラウン・シュガー"のサックスで有名なボビー・キーズが他界

ザ・ローリング・ストーンズのサックス奏者として知られるボビー・キーズが他界した。享年70だった。

ボビーはストーンズ作品やツアーへの参加のほかにもエリック・クラプトン、ザ・フー、ジョージ・ハリスン、フェイセズ、チャック・ベリー、カーリー・サイモン、ドクター・ジョン、レーナード・スキナードなどとの仕事で知られてきた。ナッシュヴィル・シーン誌によれば、ボビーはテネシー州ナッシュヴィルの自宅で12月2日の朝に息を引き取ったという。ボビーは肝硬変との闘病を続けていたと言われている。

ボビーはストーンズの1971年の代表曲のひとつ"ブラウン・シュガー"のサックス・ソロで最も知られているが、そのほかにも『レット・イット・ブリード』や『スティッキー・フィンガーズ』、『メイン・ストリートのならず者』『山羊の頭のスープ』『エモーショナル・レスキュー』などのアルバムでの名演でも記憶されている。72年にはザ・ビートルズのジョージ・ハリスンやリンゴ・スターらが参加した『Bobby Keys』や75年の『Gimme the Keys』などソロ・アルバムもリリースしている。

ボビーは今回のストーンズのツアーにもオセアニア公演を除いて加わっていて、12年には自伝『Every Night Is a Saturday Night』を刊行し、序文を親友のキース・リチャーズが書いていた。

レッド・ツェッペリンやストーンズが放埓の限りを尽くしたアンダズ・ウェスト・ハリウッド(かつてのハイアット・オン・サンセット・ホテル)からテレビを落下するキースとボビーの動画はこちらから。
https://www.youtube.com/watch?v=k8KnGio4oJ8

(c) NME.COM / IPC Media 2014

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