ゲスの極み乙女。✕岡田将生、スペシャル対談がCUT7月号に掲載

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映画『ストレイヤーズ・クロニクル』の主題歌 “ロマンスがありあまる”/挿入歌 “サイデンティティ”を書き下ろしたバンド・ゲスの極み乙女。が、発売中のCUT7月号において、同作品で主演を務めた俳優・岡田将生と異色のスペシャル対談を行っている。彼らが初対面を果たしたのは、昨年のCOUNTDOWN JAPANだったという。もともとゲスの極み乙女。のファンだったという岡田は、当時の興奮を振り返りながら語る。

岡田「友達にも『(出演作の)主題歌を歌ってもらってるんだけど挨拶したほうがいいのかな、どうなのかな』『いやいや、今のテンションだとダメだ、一回落ち着こう』ってことをずっと言われてて(笑)」

対するゲスの4人も、俳優・岡田将生を深くリスペクトしている。そして、そんな両者の化学反応のもとに生まれたのが、映画『ストレイヤーズ・クロニクル』であり、楽曲 “ロマンスがありあまる” “サイデンティティ”であった。特にこの “ロマンスがありあまる”については、バンドの作詞作曲を務めるフロントマン・川谷絵音自身も、かなりの傑作に仕上がったと語る。

川谷「バンドって代表曲と言われる曲が必ずあるじゃないですか。今後、そういう形で残っていくんだろうな、ぐらいのイメージが自分の中にもあるんですよね」

和気あいあいと交わされる言葉の中に、共にシーンの最前線を駆ける彼らの共鳴が感じられる。他では見ることのできない、大変貴重なテキストだ。

『CUT 2015年7月号』出版物ページはこちら。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/125796
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