ザ・ビートルズの銅像がリヴァプール埠頭に設置される

ザ・ビートルズの銅像がリヴァプール埠頭に設置される

ザ・ビートルズの4人の銅像が新しくリヴァプールに設置され、12月4日に除幕された。

銅像は総重量1.2トンあるとのことで、ビートルズがデビュー前に出演したクラブで、現在はビートルズ関連の観光施設となっているザ・キャヴァーン・クラブが制作し、リヴァプール市に寄贈したという。銅像はリヴァプール埠頭に設置され、4人が歩いている姿になっているが、1963年に実際に撮影された写真をもとに制作されたという。

銅像を制作したアンディ・エドワーズは銅像が待ち合わせの場所などになれば嬉しいと語っていて、スケッチ・モデルらと設置現場や埠頭周辺を訪れた際にも「周りの人たちからやたらと話しかけられたんだよ。みんなそれぞれに語りたがってるビートルズのエピソードがあるんだよね。今回のぼくたちのこのビートルズのイメージは過去と現在と未来を、まるでタイム・マシーンのようにひとつに集わせているようなんだよ」と作品の制作当時のことを振り返っている。

除幕式にはジョン・レノンの異父妹のジュリア・ベアードも出席し、「この銅像は世界最高のバンドの愛すべき思い出とともにここに建立されました。このバンドはキャヴァーンのステージから飛び出して、世界中で知られるまでになったのです」との挨拶を披露したとBBCが伝えている。

なお、今回の除幕はビートルズの最後のリヴァプール公演の50周年にもあたっている。ビートルズは1965年12月5日にリヴァプールのエンパイア劇場でライヴを行い、これがリヴァプールでの最後の公演になった。
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