UNISON SQUARE GARDENにとって「ロック」とは?「バンド」とは? JAPAN最新号で迫る!

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2015年はテレビアニメ『血界戦線』のエンディングテーマである『シュガーソングとビターステップ』が大ヒット、7月には初の日本武道館公演も大成功のうちに終わらせたUNISON SQUARE GARDEN。デビュー以来着実に支持を広げ、ここにきてますます注目度が高まっている彼らだが、現在発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』4月号では、総編集長・山崎洋一郎によるメンバー全員インタヴューで、その理由を徹底的に解き明かしている。

「ひとつのバンドがやるべき音楽って、それを好きになってくれる人を探す旅みたいなものだと思ってる」(田淵智也/B)

インタヴューでは、ライヴ展開やタイアップに対する考え方、メンバーそれぞれの「UNISON SQUARE GARDEN観」を詳らかにしつつ、ユニゾンというバンドのユニークな哲学に迫っている。

「こいつ今すげえいい表情してるなとか、今スイッチ入ったんじゃないかとか、ステージの上でそういうのを探してる」(鈴木貴雄/Dr)
「僕らは少数派の人たちも否定しないで――肯定もしないんですけど(笑)、放任するんです」(斎藤宏介/Vo・G)

UNISON SQUARE GARDENが10年以上にわたる活動の中で、常に守り続けてきた信念とは? ファンはもちろん、多くの音楽リスナーに読んでほしい貴重なテキストだ。

ROCKIN'ON JAPAN 2016年4月号 詳細はこちら。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/139241
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