RHCPのフリー、ベースでの国歌ソロ演奏への批判に対して「知ったこっちゃねえよ」

RHCPのフリー、ベースでの国歌ソロ演奏への批判に対して「知ったこっちゃねえよ」

4月13日に現役最後の試合を行ったNBAのLAレイカーズのコービー・ブライアントだが、この試合の国歌独唱をベース演奏で行ったレッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーはその奔放だったパフォーマンスへの批判に対して「知ったこっちゃねえよ」と語っている。

フリーはジミ・ヘンドリックスがウッドストックで演奏した国歌("星条旗")を彷彿とさせるようなベースによるソロ演奏で国歌のパフォーマンスを行ったが、この演奏が奔放過ぎたことやフリーが演奏中に脱帽していなかったことが多数の苦情を呼ぶことになったという。しかし、フリーはゴシップ・サイトのTMZの取材に対して次のように語っている。

「知ったこっちゃねえよ。音楽が好きな人は気に入ってくれたってわかってるから。俺も美しく弾けたと思ってるし。ちょっと思いがけない展開に吹っ飛ばされるとすぐ怒り出すようなケツの穴の小さい連中の言ってることなんて構ってらんないから。俺はもっとデカい気持ちを持ってる人たちが好きなんだよ」

また、この引退試合で驚異の60点越えを記録したコービーについては次のように語っている。

「コービーについては、たとえば、チャーリー・パーカーとか、ジョン・コルトレーンとかジミー・ペイジとかジミ・ヘンドリックスのように思ってるんだよね。自分を変えて、進化させて、成長させて、それでいて自分のやってることの名手でもあるんだからね。しかも、大人になっていくその過程をみさせてもらったのもたまらなかったよ。コービーは17歳でLAレイカーズに入団して、本当に地元のためにありあまるだけのことをやってきてくれたからね」

なお、NBAでは個性的な国歌のパフォーマンスを輩出することでも知られていて、その先駆的な例として1983年のオールスター・ゲームでのマーヴィン・ゲイの国歌独唱が特に知られている。

フリーの国歌パフォーマンスはこちらから。
https://www.youtube.com/watch?v=8itum6etNcM

マーヴィンの国歌はこちらから。
https://www.youtube.com/watch?v=QRvVzaQ6i8A
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