現在ニュー・アルバム『ア・ムーン・シェイプト・プール』を引っさげてのツアーを行っている最中のレディオヘッドだが、俳優のエドワード・ノートンが企画したレディオヘッドのライブへの招待、及びバンドに楽屋で会えるチャリティの当選者が明らかになった。
これは7月26日にNYのマディソン・スクエア・ガーデンで行われたレディオヘッドのライブに合わせて企画されたもので、ノートンが立ち上げたチャリティ・サイト「Crowdwise」を通して行われていた。企画に参加するには、生物多様性の保全と人間と自然の調和した社会を目指すNGO団体「コンサベーション・インターナショナル」に10ドル以上の寄付をする必要があり、7月21日までに募金した参加者の中からペアの当選者が選ばれる予定になっていた。
当選したのは一組のカップルで、ふたりは共に米アニメ専門チャンネル「カトゥーン・ネットワーク」で働くアニメーターだった。楽屋での歓談中にジョニー・グリーンウッドとトム・ヨークはアニメーターである2人の作品に興味を持ち、自分たちの子供のために絵を描いて欲しいと頼んだという。当選者のひとり、ジュリアは次のように証言している。
「私たちのスケッチブックをジョニーに見せたら、ジョニーもトムも彼らの子供たちのために何か描いてくれないかって頼んできたの。ふたりとも(もうひとりの当選者の)コリーが『スポンジボブ』を手掛けているって知って興奮してたわ。トムは『アドベンチャー・タイム』のタイトルは知らなかったみたいだけど、私の描いたイラストを見てすぐ気づいたみたい。彼の娘さんがこの番組の大ファンだったみたいで」
当日の様子を伝える当選者のインスタグラム、およびエドワード・ノートンのフェイスブックはこちらから。
