レディオヘッドのエド・オブライエン、ソロ・デビュー・アルバムの制作を発表

レディオヘッドのエド・オブライエン、ソロ・デビュー・アルバムの制作を発表

レディオヘッドのギタリスト、エド・オブライエンがソロ・デビュー・アルバムを制作中であることを米「Esquire」誌のインタビューで明らかにしている。

記事でエドは、プロデューサーのフラッド、キャサリン・マークスと共にソロ・デビュー・アルバムの制作をスタートさせたと明かし、デヴィッド・ボウイのコラボレーターとしても知られるオマー・ハキムや、マイケル・ジャクソンのソングライターのネイザン・イースト、インヴィジブルのデイヴ・オクムらが参加しているとのこと。また、同作はブラジルのカーニバルからインスピレーションを得たという。

なお、ソロ・デビュー・アルバムは現時点で2018年後半から2019年前半頃のリリースが予定されている。
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