レディオヘッドのエド・オブライエン、ソロ・デビュー・アルバムの制作を発表
2017.11.15 12:15
レディオヘッドのギタリスト、エド・オブライエンがソロ・デビュー・アルバムを制作中であることを米「Esquire」誌のインタビューで明らかにしている。
記事でエドは、プロデューサーのフラッド、キャサリン・マークスと共にソロ・デビュー・アルバムの制作をスタートさせたと明かし、デヴィッド・ボウイのコラボレーターとしても知られるオマー・ハキムや、マイケル・ジャクソンのソングライターのネイザン・イースト、インヴィジブルのデイヴ・オクムらが参加しているとのこと。また、同作はブラジルのカーニバルからインスピレーションを得たという。
なお、ソロ・デビュー・アルバムは現時点で2018年後半から2019年前半頃のリリースが予定されている。