ロバート・プラント、思い出はすべて「耳の穴に収まってる」。自伝を書く気はないと断言

ロバート・プラント、思い出はすべて「耳の穴に収まってる」。自伝を書く気はないと断言

今年の8月に69歳の誕生日を迎え、50年以上のキャリアを歩んできたロバート・プラントだが、自伝を書く気はまったくないのだという。

「Team Rock」のインタビューの中で自伝の出版の予定について尋ねられたロバートは「そのクソ自伝とやらはファッキンどこから出てきたもんなんだ?」と発言。「すくすく成長し続けてる俺の2つの耳の穴に収まっている」という過去の記憶について以下のように語っている。

私たち(ツェッペリン)はかつて社会不適合者の集まりで、一般社会から逸脱した存在だった。あの頃は職質もしょっちゅう受けてたしね。

1969年のある日曜日の昼下がり、ジョン・ボーナムと一緒にディアボーン(デトロイト州の街)を歩いていた時のことだ。デトロイトで火事があって、私たちは煙に包まれてる街を見ていた。そしたら大きなリンカーン・コンチネンタルに乗った奴らがやって来て、窓をゆっくり開けて、喧嘩をふっかけてきたんだ。

なぜかって、私たちはヒッピーだったから。決まりごとへの反発を象徴するような存在だったからだ。

そんな私たちが仲良しこよしでその自伝とやらに共感して、出版社に行って自分の物語を聞かせると思うかい? そもそも何を? そして誰に対して?

物語は全部、すくすく成長し続けてる私の2つの耳の穴に収まってる。だからクソ食らえと言いたいね。この耳の穴には大量の物語が詰まってるが、それがそこから出てくことは絶対にないんだ。


Robert Plant - Bluebirds Over the Mountain
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