ハイスタのさいたまスーパーアリーナ、忘れられない夜になった

ハイスタのさいたまスーパーアリーナ、忘れられない夜になった
僕の場合、親や学校が教えてくれなかった「死んだように生きないための方法」を音楽からたくさん授かった。
ハイスタのライブの空間には、そんな音楽への感謝を100%の純度で改めて噛みしめられるような特別な輝きが満ちている。
今回のツアーをライブハウス、アリーナと2回観ることができたのだが、その特別な輝きはいつも同じぐらい強烈なのに観るたびに形が違う、「生きている」ものだということがはっきりとわかった。
あの3人が一緒に音を鳴らし、そして仲良くふざけ合って笑ったりして、Hi-STANDARDというバンドが目の前で生きていることが、そのライブの間は僕が生きていることの証のように感じられた。

恒さんもやたら饒舌だったし、難波さんもグッとくる言葉をたくさん言っていたけれど、健さんの「もうこうなったら、この3人の中の誰かがくたばって死ぬまで、たたまねーぞ」という言葉は一番嬉しかったな。

アンコールラスト、22時30分も回って客電も点ききった中での“mosh under the rainbow”は天国のような景色だったな。

ほんと語っても語っても語り尽くせない、忘れられないライブになった。(古河晋)

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