ザ・クランプスのラックス・インテリアが死去

ザ・クランプスのフロントマン、ラックス・インテリアが、米カリフォルニアの病院にて2月4日に亡くなった。没年62歳。かねてから心臓の病気で苦しんでいたそう。

ラックス・インテリア(本名:Erick Lee Purkhiser)は、妻のポイズン・アイヴィーとともに1976年にザ・クランプスを結成した。ニューヨークのパンク精神を受け継ぎ、イギー・ポップを彷彿とさせる、脱いだり暴れたりの派手なステージ・アクションで人気を博した。また、当時斬新だった、ロカビリーとサーフ・ギターを融合させた音楽スタイルのパイオニアとしても名を馳せた。

ザ・クランプスの広報担当者は「ラックスは、恐れなきフロントマンだった。彼がステージに立つと、そこは情熱と奔放と真の自由が存在する場所に生まれ変わったんだ。彼のような貴重なアイコンの死は惜しまれることだろう」と追悼のコメントを発表した。

ザ・クランプスは、ラックス・インテリアとポイズン・アイヴィー以外のメンバーを入れ替えながら、実に30年にもわたって活動し続けていた。ご冥福をお祈りいたします。

(c) NME.COM / IPC Media 2008/ 2009
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