JAPAN7月号、WANIMAの今に迫る大特集! ツアーと新曲を語ったインタビュー&幕張レポ!!


今回のツアーは僕たち3人だけでWANIMAじゃないんだなってすごい思った。これだけみんなが求めてくれて、WANIMAとともに歌ったり、生活の一部になってるって、ほんとすごいことが起きてるんだなって感じでしたね(KENTA/Vo・B)


どこ見てもお客さんたちと目が合うんですよね。それが僕の心を動かすというか。やっぱすごい元気もらってますね。あのステージで再確認しました(KO-SHIN/G・Cho)


僕たちは歌でつながるしか、みんなと生きる道はないなと思ったんです。だからみんなが働いたり学校行ったりするように、僕たちは練習場所に行って、新しい曲をつくって、歌を届ける。それがやりたいことなんで(KENTA)


(ドームワンマンは)祭りです。ツアーファイナルですけど、ファイナルだ! っていう感じじゃなくて、夏のお祭りをみんなと一緒に開催できたらなって感じですね(FUJI/Dr・Cho)


あと何曲つくれるだろうか、あと何年歌えるだろうかって、最近すごい感じる。そう思うと、どんどん前に進まないとなって(KENTA)


『ROCKIN’ON JAPAN』2018年7月号
『別冊JAPAN JAM 2018』