【ライブ写真追加】ゴリラズ来日公演のライブレポートを更新しました

【ライブ写真追加】ゴリラズ来日公演のライブレポートを更新しました - pic by Teppei Kishidapic by Teppei Kishida

Zepp DiverCity Tokyoにて6月22日に行われたゴリラズの来日公演のライブ写真が到着した。同公演では、6月29日にリリースされるニュー・アルバム、『The Now Now』の収録曲が世界に先駆け全曲演奏された。

すでに公開しているライブレポートの一部抜粋は以下の通り。(すべて粉川しの氏執筆)

「いくつもの意味でエポックメイキングなライブだった。第一に、今回のゴリラズの来日自体が、彼らにとってキャリア初の単独来日だったこと。しかも前日の幕張公演の追加にあたるこの日の会場はZepp ダイバーシティ東京、そのキャパシティは2500人弱とゴリラズを観るには貴重すぎる小規模シチュエーションだったこと。そして何よりこのダイバーシティ公演は、6月29日にリリースを控えるニュー・アルバム『ザ・ナウ・ナウ』を世界で初めて、そしておそらく世界で唯一、曲順通りに全曲プレイするスーパー・プレミアムなショウだったことだ。

彼らは前作『ヒューマンズ』のツアー中から世界各地の公演で『ザ・ナウ・ナウ』の曲を単発的に試運転披露してきたし、幕張でもシングルの“Humility”他7曲をプレイしていた。でも、アルバム全曲を曲順通りやるというコンセプトはやっぱりオンリー・ワンだ。リリースに一週間先駆けて、ゴリラズの新モードを誰よりも早く正確に、そしてアルバム音源以上に濃厚に体験できるチャンスだったからだ」

「前作『ヒューマンズ』がトランプ政権樹立を「予見」したアポカリプス的アルバムだったのに対し、『ザ・ナウ・ナウ』は実際にその悪夢が起こってしまった「今」を、如何にサバイブするかについてのアルバムだと捉えることができる。サウンド的にはハード&ダークなダンス・アルバムだった前作から一転、ずっとリラックスしていてフレンドリーな歌物アルバムである新作だが、そのテーマ自体は根底で連続性を持っているということだろう。

クラフトワークダフト・パンクがコラボしているようなあり得ないインストが最高だった“Lake Zurich”をインタールードとして、ライブはいよいよ後半戦へ。そしてこの後半の数曲が静かなるクライマックスだったのだ――」

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すべてのライブ写真はこちらのライブレポート記事に追加されている。

【来日レポ】ゴリラズ @ Zepp DiverCity Tokyo公演
いくつもの意味でエポックメイキングなライブだった。第一に、今回のゴリラズの来日自体が、彼らにとってキャリア初の単独来日だったこと。しかも前日の幕張公演の追加にあたるこの日の会場はZepp ダイバーシティ東京、そのキャパシティは2500人弱とゴリラズを観るには貴重すぎる小規模シチュエーション…
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