【24時間独占先行公開!】インターポール、第2の故郷メキシコで新作『Marauder』を語る。制作秘話も明かされた記者会見映像を解禁

【24時間独占先行公開!】インターポール、第2の故郷メキシコで新作『Marauder』を語る。制作秘話も明かされた記者会見映像を解禁

8月24日(金)にニュー・アルバム『Marauder』をリリースするインターポールだが、同新作のリリース発表のためメキシコシティで行われた記者会見の映像が到着した。rockinon.comでは、同映像を特別に24時間独占先行で公開する。

会見では、『Marauder』制作中の2002年にリリースした『ターン・オン・ザ・ブライト・ライツ』のツアーを行ったことが新作制作にエネルギーを与え、新境地に達したという実感をもたらしてくれたという『Marauder』制作秘話が明かされた他、ギタリストのダニエル・ケスラーが同タイトルについて以下のように語っている。

Marauder(略奪者)は、幾つかの曲に登場するキャラクターのようなものだ。「Stay In Touch」という曲では実際に歌詞として出てくる。このアルバムには何種類かのキャラクターがいるが、中でもMarauderは繰り返し出てくる。それに、Marauderという響きも良いと思う。粋なタイトルだと思う。



なお、今回インターポールが新作発表の場としてメキシコシティを選んだのは、メキシコシティがバンドにとって「第2の故郷」だからとのこと。その理由について、ダニエルが以下のように説明している。

メキシコやメキシコシティに来るのが俺は大好きだから、なるべく頻繁に行くようにしている。脳をリセットして、自分の状態を良いところに持っていくのに最適な場所だ。豊かな歴史と文化にインスピレーションを受けるのは当然だが、ここには何年も訪れているのに、来るたび新しい発見がある。

だからまだ氷山の一角のような気がして、もっと深く探ろうと、またメキシコに行かなければという気になる。今回、アルバム解禁をなぜここでやろうかと思ったかというと、メキシコシティは世界中のどこよりも、俺たちのことをサポートしてくれてきたから。(中略)ここ以外にどこから始めるって言うんだい?


また、ファンからの「バンドを続けるモチベーションはどこから来ていますか?」との質問に、ドラマーのサム・フォガリーノが「俺はアルバムを出すたびにバンドを脱退しているよ(笑)。だから、バンドに復帰するモチベーションは?ということになるね」と答える場面も。

このコメントに対し、フロントマンのポール・バンクスが「良いメンバーに恵まれたのと、この活動を続けたいと思えるのが幸運だよ」と付け加える一幕もあった。


今回の記者会見ではこの他にも、マーキュリー・レヴのメンバーであり、フレーミング・リップスMGMTなどを手がけるデイヴ・フリッドマンをプロデューサーに起用した理由や、ポールがどのように歌詞を書いているかなども語られている。

なお、バンドは13年ぶりの単独来日公演を東京で開催することが決定しており、同公演では『ターン・オン・ザ・ブライト・ライツ』の再現ライブに加え、『Marauder』からの新曲を含むグレイテスト・ヒッツを披露する2部構成のライブが行われる予定だ。

『Marauder』のリリース情報は以下。


来日公演の詳細は以下の記事より。

インターポール、13年ぶりとなる単独来日公演が決定! 8月には新作『Marauder』のリリースも
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