クリープハイプ尾崎、道後温泉のアートイベントで展示&トーク。「五感で触れる歌詩世界」を展開

クリープハイプ尾崎、道後温泉のアートイベントで展示&トーク。「五感で触れる歌詩世界」を展開
クリープハイプの尾崎世界観が、「文学の町」として知られる愛媛県松山市の道後温泉で行われているアートイベント「道後オンセナート2018」へ参加することが決定した。

今回の参加は、開催側が文学とアートの繋がりを探していたところ「ミュージシャンは現代の詩人である」という点に行き着き、現代の音楽界でも独特な言葉の歌詞世界を展開するクリープハイプにラブコールを贈ったことがきっかけだという。

尾崎世界観の展示のテーマは、「文学はアートだ!五感で触れる歌詩世界」。すでに発表されている楽曲の中から、さらには9月26日(水)発売のニューアルバム『泣きたくなるほど嬉しい日々に』の楽曲から、歌詞を展示方法や場所に合わせてピックアップし、「貼る」、「吊るす」、「沈める」、「使い捨てる」などの手法で約10作品(予定)を展開。

また、期間中には尾崎世界観本人を招いてのトークイベントも予定されている。詳しくはオフィシャルサイトにて。


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