リアム、ジョン・レノンがいれば「セラピーなんか必要ない」? 「ジョン・レノンがいれば大丈夫」と語る


リアム・ギャラガーが、憂鬱な気持ちをなだめるにはジョン・レノンを聴くのが一番の薬だと語っていたことが分かった。

「Metro」リアムはもしも心に「暗雲」が立ちこめた時は、ただ単にザ・ビートルズをかけるだけでいいのだと以下のように語っていたという。

俺にはジョン・レノンがいるからね。必要になったときはいつでも、とにかくジョン・レノンをかける。そうすれば暗雲はすっかり消え去るんだよ。セラピーなんか必要ない。ジョン・レノンがいれば大丈夫。



さらにリアムには、気持ちの落ち込みと闘うシンプルな方法があるそうだ。それはただ鏡を覗き込むことだという。

(憂鬱な気分なんて)クソ食らえだ。俺のルックスを見たことあるか? 最高にイカしてるだろ。

落ち込んだ瞬間に、サクッと鏡を見るんだよ。


一方、「NME」によると、リアムは最近カフェの購入を検討しているのだとか。

リアムの情報筋によると、「彼は、昔住んでいたところの近所にあったカフェのことをいつも話してるね。いつかぜひ引き継ぎたいと思ってるんだよ」とのことだ。