映画『真っ赤な星』は、最年少で第70回カンヌ国際映画祭正式出品を果たした22歳の監督、井樫彩による初の長編作品。監督自身が以前よりHump Backの楽曲が好きで、直々のオファーにより実現したタイアップとなるという。映画は12月1日(土)よりテアトル新宿ほか全国順次公開となる。
約6ヶ月ぶりとなる新作は、日常を歌う彼女たちの、4つの涙の形を表現した楽曲たちが収録されているとのこと。
さらに本日10月22日(月)11時~放送FM802『UPBEAT!』番組内で『涙のゆくえ』の1曲目に収録されている“生きて行く”が、初OAされる。
●リリース情報
『涙のゆくえ』
2018年12月5日(水)発売
VPCC-82351 ¥1,200(税抜:¥1,111)
M1.生きて行く
M2.クジラ
M3.のらりくらり
M4.悲しみのそばに
●映画情報
『真っ赤な星』
12月1日(土)よりテアトル新宿ほか全国順次公開
【脚本・監督】井樫彩
©「真っ赤な星」製作委員会