ビーバドゥービー、再びロッキング・オンに語る! The 1975のツートップを共同プロデュースに迎えた新作EPに込めた想い、そして2ndアルバムの確信あふれる手応えまで

ビーバドゥービー、再びロッキング・オンに語る!  The 1975のツートップを共同プロデュースに迎えた新作EPに込めた想い、そして2ndアルバムの確信あふれる手応えまで

「『フェイク・イット・フラワーズ』の締めくくりでもあるし、次のプロジェクトの始まりでもあるし、本当にこのEPを作りたかったの。4曲だけだから、どの曲も実験的なことがやれるし、マシューとジョージみたいな人達としっかり共同作業してみたいと思った」


イギリスがロックダウン中だった昨年、ビーバドゥービーThe 1975のマシュー・ヒーリー、ジョージ・ダニエルと共にオックスフォードの片田舎にある農場で共同生活を送りながら、新曲の制作に励んでいた。パンデミックによって個々が隔絶された社会からさらに引き篭もり、頼もしい先輩からインスピレーションをもらいながら曲作りに没頭する日々が、ビーの想像力を刺激してやまない体験だったのは想像に難くない。

これまでたった一人ベッドルームで曲を書いてきた彼女にとって、ロックダウン中の共同生活はむしろ自分を包んでいた柔らかい繭玉から抜け出し、自分の表現を初めて他者や世界とコネクトした経験だったからだ。

そんなマシュー達とのレコーディングを経て完成した最新EP『Our Extended Play』を聴くと、彼女の中で今まさに大きな変化が起こっていることがビビッドに感じられるはずだ。世界の終わりを甘美に飾るサイケ・ポップから、未だかつてないヘヴィなオルタナティブ・ロック、会話のような近しさを感じさせるカントリー・フォークまで、収録された4曲のすべてが「次」の予感に満ちている。ビーの新章の幕開けは間もなくのはずだ。(粉川しの)



ビーバドゥービーのインタビューは、現在発売中の『ロッキング・オン』7月号に掲載中です。ご購入はお近くの書店または以下のリンク先より。

ビーバドゥービー、再びロッキング・オンに語る!  The 1975のツートップを共同プロデュースに迎えた新作EPに込めた想い、そして2ndアルバムの確信あふれる手応えまで - 『rockin'on』2021年7月号『rockin'on』2021年7月号

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