組員(め組ファン)に祝福されながら華々しく10周年イヤーを駆け抜けてきため組が、11年目に向かうに当たってアナウンスしたのが、通算3作目となるフルアルバム発表、それを携えてのライブツアー開催であった。コンスタントにミニアルバムをリリースして10周年にはボリューミーなベスト盤も届けてきたわけだが、今のめ組によるフルアルバム制作には、どのような必然があったのか。今回のインタビューでは、メンバー4人にその辺りをじっくりと訊いた。なお、菅原達也(Vo・G)擁するバンド=さよなら、また今度ねの再結成ライブの2日後にこのインタビューは実施された。め組の最新フェーズ到来を告げるニューアルバム『SNaCk』と、さよ今の復活。この同時進行するふたつの大きなトピックは、今の「め組らしさ」というものを一層クリアにしてくれると思う。本能的に遊びの部分を求めた。スナック感覚のものでありたい
インタビュー=小池宏和 撮影=是永日和
(『ROCKIN'ON JAPAN』2026年8月号より抜粋)
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