"レモンパイ""恋人ごっこ""ヤングアダルト""なんでもないよ、"⋯⋯マカロニえんぴつには時代も世代も超えて聴き継がれ、歌い継がれていくであろう名曲がいくつもあるが、この曲もきっとそういうものになるだろう。これまでにないほどに素直に《きみが好き》と言い切る"運命さがし"は、アルバム『physical mind』で今の自分たちのありのままをぶつけた先で、もっとオープンでストレートなマカロニえんぴつの姿をさらけ出す。なぜ今これができたのか、その背景にはアルバムがあり、ツアーがあり、そして"終宵"という楽曲があった。すべてがドキュメントのように連なって生まれたこの誠実な名曲に至る物語を、メンバー4人にしっかり語ってもらった。インタビュー=小川智宏 撮影=河本悠貴冷笑的な風潮に疲れてる。逆に堂々と恥ずかしいことをやってたほうがかっこいい、悪いけど俺らはそれでいくよって
(『ROCKIN'ON JAPAN』2026年11月号より抜粋)






