砂原良徳、10年ぶりのアルバム『Liminal』のアナログ盤をリリース

砂原良徳、10年ぶりのアルバム『Liminal』のアナログ盤をリリース

4月6日に発売された、砂原良徳にとって10年ぶりのアルバム『Liminal』のアナログ盤が、7月下旬にリリースされることが決まった。

今作は、ROVOの益子樹がミックスとマスタリングを手掛け、Buffalo Daughterのムーグ山本がアートワークを担当している。また、ゲートフォルド・スリーヴの2LP仕様になるとのこと。

なお砂原良徳は、8月12日(金)、13日(土)の2日間にわたって、北海道・石狩湾新港樽川ふ頭横特設ステージにて行われる『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO』の13日(土)に出演する。

砂原良徳
アナログ
『Liminal』
7月下旬発売
JSLP011 ¥3,059(税込)
Ki/oon Records/Jet Set
<収録曲>
A1:The First Step (Version liminal)
A2:Physical Music
B1:Natural
B2:Bluelight

C1:Boiling Point
C2:Beat It
D1:Capacity (Version liminal)
D2:liminal
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