ガンズ・アンド・ローゼズ、イギリス最終公演で開演と同時にステージが小銭とビールのカップの嵐に

ガンズ・アンド・ローゼズ、イギリス最終公演で開演と同時にステージが小銭とビールのカップの嵐に - ガンズ・アンド・ローゼズ 最新作『チャイニーズ・デモクラシー』ガンズ・アンド・ローゼズ 最新作『チャイニーズ・デモクラシー』

6月1日にロンドンのO2アリーナで行われたガンズ・アンド・ローゼズのイギリス最終公演では観客が小銭やビールのカップをステージに投げ込む騒ぎになり、危うくライヴが中止に追い込まれそうになったという。

毎度のごとく観客の不満はバンドの出番が遅れたことが原因で、この前日の公演における1時間半の遅刻よりはまだ少ない50分だったとはいえ、結局ライヴは朝の2時まで終わらなかった。

しびれを切らした観客はバンドが登場すると小銭とカップの嵐をステージに降らせたが、これにベースのトミー・スティンソンは「この先なんかステージに投げ込んだら、俺たち帰るからな」とすごんでようやく平静を取り戻したとか。一方、ヴォーカルのアクセル・ローズはトミーが観客に迫ったあとで、トミーは「きっちり分からせてやっただけだ」と語ったとか。

その一方で会場側はガンズの遅延行為に対して、臨時の移動手段を用意していることも発表したが、終演より2時間も早い午前0時には相当数の観客が会場を後にすることになった。

そして、この日も会場にはスラッシュのTシャツを着ている観客は見かけられなかった。すでに伝えられたように5月31日のライヴでは、スラッシュのTシャツ着用がセキュリティによって禁止となり、Tシャツを脱いで没収に応じない限り会場には入れないという措置が取られることになった。

6月1日の公演のセットリストは以下のとおり:
'Chinese Democracy'
'Welcome To The Jungle'
'It's So Easy'
'Mr Brownstone'
'Sorry'
'Rocket Queen'
'Estranged'
‘Richard Fortus Guitar Solo’
'Live And Let Die'
'This I Love'
'Better'
'14 Years'
'Motivation'
'Dizzy Reed Piano Solo (Baba O’ Riley)'
'Street Of Dreams'
'You Could Be Mine'
'DJ Ashba Guitar Solo (Mi Amor 2.0)'
'Sweet Child O' Mine'
'Instrumental Jam (Another Brick In The Wall part 2) '
'Goodbye Yellow Brick Road/ Someone Saved My Life Tonight'
'November Rain'
'Glad To Be Here'
'Don't Cry'
'Whole Lotta Rosie'
'Civil War'
'Knockin' On Heaven's Door'
'Nightrain'
'Madagascar'
'Shackler’s Revenge'
'Instrumental Jam (Waiting On A Friend)'
'Patience'
'Instrumental Jam (Chip Away the Stone)'
'Paradise City'

(c) NME.COM / IPC Media 2012
公式SNSアカウントをフォローする

洋楽 人気記事

フォローする