ザ・ローリング・ストーンズのロニー・ウッドは11月と12月にロンドンとニュージャージーで行われる50周年記念ライヴ以降もライヴをやる可能性があるとほのめかしている。
10月18日に行われたストーンズの新作ドキュメンタリー作品『クロスファイアー・ハリケーン』のプレミア試写会でのレッド・カーペットでロニーは「車輪がいったん動き出したらもう止められないと俺は思うよ……俺たちにはもう止められないよ」と語ったとAP通信が伝えている。
同じレッド・カーペットでミック・ジャガーも4回の50周年記念ライヴだけでは今回の活動は終わらないとほのめかしていて、オーストラリアへは行かないのかという問いに次のように答えていた。「今週は行かないよ! 今週はリハーサルをやることになってるんだけど、オーストラリアにはぜひ行きたいね。もう何年も行ってないからね!」
また、50周年記念ライヴについては準備はうまくいっているのかという問いにミックは「リハーサルはすごく順調にいってるよ。山ほど曲を練習してるし、演奏も息が合ってるし、みんないい感じの音を出してるよ」と答えている。
『クロスファイアー・ハリケーン』では多くのアーカイヴ映像を使うことでバンドの隆盛と軌跡を辿る内容のドキュメンタリーになっているが、ミックは今も続くバンドの成功を次のように語っている。「おかげでこうやって生き生きとした活動を可能にしてくれるからね! 今も仕事をしてるし、レコードを出してるし、いろいろとね」
また、最近のことよりも昔の思い出の方を強烈に思い出すようなことはないのかという問いには「きみねえ、ぼくはなんだって憶えてるものなんだよ」と答えている。
ストーンズはロンドンのO2アリーナで11月25日と29日、さらにニュージャージー州ニューアークのプルデンシャル・センターで12月13日と15日に50周年記念ライヴを行うことを先頃発表した。
(c) NME.COM / IPC Media 2012
