プライマル・スクリームのボビー・ギレスピー、「マジで世界規模の革命でも起こればいいのに」と語る

プライマル・スクリームのボビー・ギレスピー、「マジで世界規模の革命でも起こればいいのに」と語る

来週、5年ぶりとなる新作『モア・ライト』の発売を控えるプライマル・スクリームだが、発売中のロッキング・オン6月号に、ヴォーカルのボビー・ギレスピーが答えたロング・インタヴューが掲載されている。

『エクスターミネーター』を彷彿とさせる挑発的で煽動的な歌詞が目立つ新作だが、それについて聞かれたボビーは、21世紀のポップ・ミュージックの現状に対する怒りをぶちまけた。

「誰もが安全な産業ポップさえやってれば売れる時代。皆が保守派に迎合してクソみたいなポップ・ソングを書いて、金や名声を得てそれで満足してるわけだ。巷では貧困層の不満が溜まってまた階級闘争が起きそうな状況になってるのに、そういう現状に対する自分の考えを作品で提示する、っていうアーティストとしての役目すら果たしてない。実際今の音楽シーンには、そういう現状と対峙して戦うやつも、リスクを冒してでも自分たちの意見を言うようなやつすらいない。だから“2013”の歌詞は、そういう現代社会に対するおれの怒りや批判がそのまま言葉になってるんだ。マジで世界規模の革命でも起こってくれればいいのに」

9分強におよぶ “2013”が冒頭を飾る新作『モア・ライト』は5月8日、日本先行発売される。

『ロッキング・オン』6月号の詳細はこちらから。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/81458
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