キース・リチャーズ、MP3の音質には騙されているような気分になると語る

キース・リチャーズ、MP3の音質には騙されているような気分になると語る

5月3日より50&カウンティング・ツアーをロスアンジェルスから開幕させているザ・ローリング・ストーンズだが、キース・リチャーズは自身ではiPodを持っていないと明らかにしていて、MP3の音質には音楽ファンとして「騙されているような気になる」と語っている。

キースはiPodなどの携帯プレーヤーなどではひとつの機器に数千曲も音源を保存できるような利便性があることはわかっているというが、音質はCDやレコードと較べて劣っているとビルボード誌に語っている。

「俺はiPodを持っていないんだ。今でもCDやレコードを使ってるんだよ。時にはカセットだって使ってるよ。音として全然いいからね。デジタルよりは全然いい音がするんだよ」

さらにキースは次のように続けている。

「ただ俺の奥さんも持ってるし、子供たちも持ってるからね、『ちょっとこういう曲を調べてくれない?』とか、『ああ、これいい曲だね、ちょっと聴かせて?』っていうこともやってるから、どういうことが可能なのかってことはよくわかってるんだよ。別に完全に携帯プレーヤーについてアンチってわけじゃないんだ」

なお、ストーンズはロスアンジェルスのジ・エコプレックスという店で4月27日にツアーのウォームアップとして特別クラブ・ライヴを行った。ライヴ開催の告知はこの日の朝ネットで明らかになり、チケットの当選会がまずはライヴ・ハウスのエル・レイ・シアターで行われてからの開催となった。

(c) NME.COM / IPC Media 2013
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