6枚目のアルバムとなる新作を制作中だと伝えられているキングス・オブ・レオンのジェアド・フォロウィルは新作の音が初期の作品よりよっぽど複雑になっていると語っている。
5月27日にツイッターでファンとの質疑応答に応えたジェアドは、デビューしたての頃のバンドのサウンドに似たものになるかという問いに「そうでもないかな。そういう要素も確かにあるよ。曲とかにね。でも、全体としてはそうとは言えないんじゃないかな。そうした要素すべてが合わさった極地なんだよ」と答えている。
また、作品としてはバンドのどの時期に似ているかという問いにジェアドは次のように答えている。
「ノリやフィーリング的には初期の2枚に似てるかな。ただ、音楽的にはよっぽど複雑になってるから、最新作の2枚により近いと言わざるを得ないよ」
さらにジェアドはファンタジー・ドラマの『ゲーム・オブ・スローンズ』のファンであることや、気に入っているライヴ、好きなバンドなどについてファンとの質疑応答で答えた。ジェアドは先頃、『NME』に新作は9月リリースを予定していることを語っている。
なお、バンドは5月11日にカリフォルニア州ナパヴァリーで開催されたボトル・ロック・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティヴァルに出演した際に、新作からの新曲"It Don't Matter"を初めて披露している。バンドは6月中旬から7月にかけてイギリス・ツアーを予定していて、8月にはV・フェスティヴァルにヘッドライナー出演する予定だ。V・フェスティヴァルでは他にビヨンセもヘッドライナーを務めるが、ビヨンセにとってはこれが今年唯一のヨーロッパでのフェス出演となる。
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