コートニー・ラヴ、ネットでベーシストを募集したところ応募がたったの一人

コートニー・ラヴ、ネットでベーシストを募集したところ応募がたったの一人

コートニー・ラヴはオンライン求人や案内広告サイトの「クレイグリスト」でベーシストを募集したところ、たった一人しか応募がなかったと明らかにしている。ポップ・カルチャー誌の『バスト』の取材に応えて次のように語っている。

「クレイグリストに次のような広告を載せたのね、『ホール的なスタイルのバンドで、メリッサ・オフ・ダ・マー的なスタイルのベースを募集中』ってね。そうしたら来た応募はきっかりひとつ。最近、女ベーシストって少ないのね」

また、コートニーは次回作について2010年の『ノーバディーズ・ドーター』とは違って自身の名義にすると次のように語っている。

「わたしの名前はいろんなことを象徴していて、弁護士と事務所に詰めてわたしの名前はひとつのブランドなんだからとか言われなくちゃならないことも多くて、それで『だったら、そのわたしの名前で出してやるわよ! 関係ないし!』ってことになったわけね」

新作のバック・バンドには、前作にホールとして参加したギターのミーコ・ラーキンのほか、ベースにスコット・リップス、ドラムにショーン・デイリーが加わっていて、タイトルには『Died Blonde』というものを予定しているというが、これについてコートニーは次のように説明している。

「今度のファッキン・アルバムは『Died Blonde』と名付けようと思ってて、それは今あまりにも病的な場所にいるからなんだけど……別に今の自分が不幸せだって言ってるんじゃないのよ。それともちろん、自分の頭がおかしくなってるっていうことでもないわけ。ただね、わたし、いろんなことを知り過ぎてて、それをどうしたらいいのかわからないってことなの」

さらに、新作に収録される楽曲のうち二つは"Wedding Day"と"California"という曲だとコートニーは説明している。
「すごくよく書けた曲がふたつあって、マジで本当にいい曲が2曲揃ってるんだけど、この最高の出来の2曲だけでリリースしたいくらいなのよね。昔のシングルみたいにね。最初の方の"Wedding Day"は生々しいロックにイカれたフックという形では非の打ちどころのない出来なの。もう1曲は"California"といって、明らかにこれがメイン・テーマなわけね。これまで"マリブ"、"パシフィック・コースト・ハイウェイ"、"サンセット・ストリップ"という曲も書いてきてるわけだから、"カリフォルニア"と名付けるとなったら、これはもういい曲じゃなきゃできない話なのよ」

(c) NME.COM / IPC Media 2013
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