ポール・マッカートニー、ビートルズに最も影響与えた一人とフィル・エヴァリーを追悼

ポール・マッカートニー、ビートルズに最も影響与えた一人とフィル・エヴァリーを追悼 - (c)2013 Mary McCartney(c)2013 Mary McCartney

ポール・マッカートニーが1月3日に他界したエヴァリー・ブラザーズのフィル・エヴァリーへの追悼を表明している。自身のオフィシャル・サイトでポールは次のようにフィルのことを偲んでいる。

「フィル・エヴァリーはぼくの偉大なヒーローの一人なんだ。お兄さんのドンとともにビートルズに最も大きく影響を与えた人たちの一人なんだよ。ジョンとぼくとで初めて曲を書き始めた時、ぼくがフィルでジョンがドンだったんだ。それから何年も経ってようやくフィルに本当に会えた時、もう感激しちゃってね、でも、それと同時にすごく腰が低くて、その落ち着いた人柄に感動したよ。ぼくの人生でも最も甘い音楽的な思い出のいくつかをもたらしてくれたフィルのことはいつまでも愛し続けると思う」

ポールはエヴァリー・ブラザーズが再結成した後に制作した1984年のアルバム『EB84』で楽曲“オン・ザ・ウィングス・オブ・ア・ナイチンゲイル”を提供していて、シングルは最高位50位に終わったが、楽曲は3か月チャート・インを続けた。

また、ポールはビートルズ研究家として有名なマーク・ルイソンの著作『Tune In』でもエヴァリー・ブラザーズについて答えていて、1958年にエヴァリー・ブラザーズの“夢を見るだけ”を「初めて聴いた時にぶっとんだよ」と語っており、カヴァーするのが待ちきれなかったと振り返っている。
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