映画『プリンス/サイン・オブ・ザ・タイムズ』、公開にあたり安齋肇がコメント

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  • 映画『プリンス/サイン・オブ・ザ・タイムズ』、公開にあたり安齋肇がコメント - 映画『プリンス/サイン・オブ・ザ・タイムズ』より。(C) 1987 PURPLE FILMS COMPANY. ALL RIGHTS RESERVED

    映画『プリンス/サイン・オブ・ザ・タイムズ』より。(C) 1987 PURPLE FILMS COMPANY. ALL RIGHTS RESERVED

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1987年に製作され、日本では1989年に公開された映画『プリンス/サイン・オブ・ザ・タイムズ』が、25年ぶりにHDニューマスター5.1chで1月25日より公開されるが、同作にイラストレーター、アートディレクター、ソラミミストの安齋肇がコメントを寄せている。

これは、劇場で限定発売されるスペシャルパンフレットに掲載されるインタヴューから抜粋されたもので、スペシャルパンフレットには他に荒木飛呂彦のインタヴューが掲載されるほか、向井秀徳、湯浅学、西寺郷太、及川光博、長谷川友などが寄稿している。

安齋肇のコメントは以下の通り。
「吉祥寺バウスシアターの先行爆音上映会で(デジタル・リマスター版を)見たんですが、画質がすごくきれいで驚きました。まるで、ついこないだのライヴみたいで、25年前のプリンスが今、ここに存在しているという感じです。あとシーラEのビーチクが今回、ハッキリ判るのが凄い。あれはもう、中学生だったら釘付けだね」

映画『プリンス/サイン・オブ・ザ・タイムズ』は、通算9作目となる87年の2枚組アルバム『サイン・オブ・ザ・タイムズ』のリリースにあわせて行ったヨーロッパ・ツアーを中心に撮影されたライヴフィルムで、『パープル・レイン』『プリンス アンダー・ザ・チェリー・ムーン』に続く3作目の劇場映画として、プリンス自ら監督を務めている。

全国劇場公開は、渋谷HUMAXシネマ/吉祥寺バウスシアター/109シネマズMM横浜/横須賀HUMAXシネマ/成田HUMAXシネマにて2014年1月25日(土)~2月7日(金)にレイトショーで公開され、その後、全国で順次公開される。

映画の詳細は以下の通り。

『プリンス/サイン・オブ・ザ・タイムズ』 原題:SIGN ‘O’ THE TIMES
監督:プリンス/製作:ロバート・キャヴァロ、ジョセフ・ルファロー、スティーヴン・フラグノリ/撮影:ピーター・シンクレア/編集:ポール・カイヤット
出演:プリンス、キャット、シーラ・E、シーナ・イーストン、ドクター・フィンク 他
1987年/84分/アメリカ/ビスタサイズ/BD上映
配給:日販/提供:是空+ハピネット/宣伝:ビーズインターナショナル
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