高橋文哉、「ゴールがない」芝居への想いとは? CUT6月号にインタビュー掲載!

高橋文哉、「ゴールがない」芝居への想いとは? CUT6月号にインタビュー掲載!

明日、5月19日発売のCUT6月号に、高橋文哉さんのインタビューを掲載しております!
現在、水曜ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』で主人公・麻理鈴(今田美桜さん)に好意を寄せる、お掃除探偵・山瀬を演じる高橋さん。本作の内容にちなんで、今回は、高橋さん自身の仕事への向き合い方やモチベーションを語っていただきました。

仕事のやりがいは、ゴールがないことと、毎日毎日やっても満足がいかないこと。あとはいろんな職業に触れられて、自分以外のものになれる唯一の仕事だなと思うので、そこはすごく楽しいですし、やりがいですね

毎日反省点もありますが、楽しかったと思うこともあるし、楽しみなこともありますし。今お芝居を始めて4年くらいですが、芝居をしたくないと思ったことが一日もないので。(中略)怒られることはありますけど、嫌にはならないです。次に見せる場がある以上、挽回できるチャンスがあるし。悔しいという気持ちはたくさん感じますが、そこから「次は頑張る」と思うことが多いです


他にも、作品や役への向き合い方、芝居に対する前向きな想い、学生時代や幼少期の夢まで幅広くお話を伺いました。そして、インタビューはもちろん、撮り下ろしの写真にもぜひご注目を。オフショットでも着用している眼鏡が誌面でも大活躍! 高橋さんの眼鏡姿、新鮮&エモくていいよね!と編集部で大絶賛でした(笑)。夏らしいシンプルで軽やかなスタイリングもとってもお似合いです。全編はぜひ誌面でご確認ください!(阿部文香)

CUT6月号は現在以下にてご予約可能です。

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