神谷浩史×宮野真守のスーパー対談がCUTで実現!『ドラゴンボール超』で演じた新たな人造人間、そしてレジェンドたちとの至福の時間を振り返る

神谷浩史×宮野真守のスーパー対談がCUTで実現!『ドラゴンボール超』で演じた新たな人造人間、そしてレジェンドたちとの至福の時間を振り返る

発売中のCUT6月号に、神谷浩史さんと宮野真守さんの対談記事を掲載しています! 6月11日公開の映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』で、新たな人造人間=ガンマ1号・2号を演じている神谷さんと宮野さん。聞いただけですでに期待しかないキャスティングですが、今回のインタビューで、その期待が確信になりました。以下、おふたりのスーパー対談を抜粋してご紹介します!

――ガンマ1号・2号をおふたりで演じると知った時の感想は?

面白いなと思いました(笑)。このご時世なので別々に収録するわけですけど、マモちゃんならなんとかなるだろうって(神谷)

性質が真逆で対比になるキャラクターを任された時、神谷さんと俺ならそうだよね、って想像できる安心感があるんです。どんな球を投げられてもお互い捕れるというか(宮野)

そうそう。良い形の配役、性格のキャラクターでしたね(神谷)

神谷さんが真面目でクール、僕がおちゃらけて軽い役っていう。だから別々でもやりやすかったし、面白いものになったと思います(宮野)


――『ドラゴンボール』への参加を改めて振り返って、いかがですか?

僕はもう幸せでしかないです。「鳥山明渾身の一作」と謳った作品に参加できる喜びったらないんですよ。子どもの頃大好きだった想いがこうやって繋がることってなかなかないので、とってもかけがえのない財産になってます(宮野)

僕が今思うのは、マコさん(野沢雅子)と一緒の収録やシリーズに参加できた喜びを噛みしめつつ、この作品が新しい歴史としてみなさんに認識してもらえた時に、ようやく自分たちが『ドラゴンボール』に出たことを実感できるのかなあってことです(神谷)


おふたりの信頼関係と仲の良さが伝わってくる、終始和やかな取材となりました。インタビュー全文と合わせて、スーパーな撮り下ろしショットもご堪能ください!(山下茜)

CUT6月号は現在以下にて購入可能です。

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