SEKAI NO OWARI、今回もまた想像以上のスケールのステージだった

SEKAI NO OWARI、今回もまた想像以上のスケールのステージだった
ここ富士急ハイランド・コニファーフォレストだけでも計6日間。
全国でこの規模でツアーをやるセカオワのスケール感、支持のされ方は相変わらずすごい。
思えばこの富士急での「炎と森のカーニバル」で始まった彼らのテーマパーク的な大エンタテインメント・ライブは、その後どんどんエスカレートしてスケールアップして、そしてついに(そして再び)ここにたどり着いた。
性格が曲がったおじさんの僕ですら素直に「わぁ!」と声を上げてしまうほど、美しく感動的にライトアップされたステージ、そしていろいろな仕掛け。
それらの演出をさらに超えていくような、Fukaseのこれまでになかったような動きやSaoriやNakajinの気持ちの入った演奏が今回は特に印象的だった。
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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