初来日のハインズ、レコーディングでの苦労話や出会いのきっかけを語る
2016.06.07 12:28
3月にデビュー・アルバム『リーヴ・ミー・アローン』を日本リリースし、4月には初の来日も果たしたマドリード出身4人組バンド、ハインズだが、現在発売中の『ロッキング・オン』7月号には、レコーディング初体験談やバンド結成の秘話などを語ったインタヴューが、掲載されている。
初体験となったスタジオ・レコーディングについてアナ・ガルシア・ペローテ(Vo&G)は以下のように語った。
「スタジオについての考えが、私たちは普通と違うと思う。たいていのバンドって、スタジオに入るっていうと『今日は楽器が弾ける! やった!』ってなると思うんだけど、私たちの場合は、レコーディングをしてたあの1週間が今まで一番キツかったから。全然楽しくなかった。大ごとになっちゃった気がして、怖くて怖くて。仕上げなくちゃいけない曲も残っていたし、ミックスの時間も別に取っておかなくちゃいけないとか、そんなことさえわかってなくて。ミックスっていうのが何なのか知らなかったから。バンドを始めて以来っていう大ゲンカもしたし。それだけみんな、いっぱいいっぱいだったってことだけど。だから次のレコーディングは、もうちょっと楽しんでやりたいな(笑)」
また、カルロッタ・コシアルス(Vo&G)は以下のように曲の作り方について思いを語った
「曲の書き方は今までと全然変わってないの。曲を書き上げるまでにものすごく時間をかけたけど、ファーストのときは、スタジオに入っても、ライヴで使うのと同じ構成でレコーディングしたいと思っていて。そういうレコーディングのやり方は、これからも変えないで続けていきたい。でもファーストのときよりは経験を積んで、すごく賢くなったっていう実感もあるわ」
さらに、アナとカルロッタの出会いからバンド結成のきっかけまで、ハインズとしての音楽活動について胸の内を明かした内容となっている。
『ロッキング・オン』7月号の詳細はこちらから。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/143692